ギャラリーびー玉の展覧会


by bi-damas

セレクション展

2008年最初のセレクションは、粟津謙太郎、中村ちとせ、寺田眞理子のビッグ3を中心にびー玉一押しの近松素子、大成舞子、そして海外からはわたしの好きな、ミッシェル・ラッセル、ラウル・ヴェラスコ、コリーン・コラーディを選びました。海外作家以外は全員が銅版画というのも、びーだまでは久々です。3月になるとあちこちで版画展が動き出しますが、このところ版画人口が増えたような気がします。実は銅版画をとりまく環境はきわめて悪く、銅高騰に加えて、紙や絵の具、さらには額なども値があがり、じわじわと芸術活動に支障をきたしています。そんな環境のなかで、ふんだんに版を重ね(粟津)、色を重ね(中村)、パネル仕上げのモノタイプ(近松、大成)と、とてもぜいたくな気分になる展覧会となりました。近松素子作品
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大成舞子作品の前で作家も
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ラウル・ヴェラスコ(メキシコ生まれ、パリ在住)d0149342_1532227.jpg
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by bi-damas | 2008-02-28 02:00