ギャラリーびー玉の展覧会


by bi-damas

あったか~い1日

ステンドグラスのまりこばこさんは、びー玉初参加、でも、お客様としては古いのです。それでもって、とってもフットワーク軽く、ほぼ2日に1回登場!箱にこだわって、陶でもやっぱり箱だそうです。手前の作品、ブルーと思いきや、透明なふたなのです。下の色が反映して、こんな多様な「青」のハーモニー。
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陶は塩田亜希子さんのがお気に入りです。白い磁器に金茶、渋い色あいですが、かたちは女らしくて、手に触れた感じも素敵です。
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びー玉では、久しぶりのさとうはるこさん。千葉に引っ越されてから2度目の登場です。レモングラスを育てて、染めて、織って、ウールの柔らかいマフラーになりました。写真手前はふわふわ手紡ぎ糸の襟。ボタンの穴も自由自在なので、いろんな巻き方OKなのです。
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とみながあつこさんの「チョーカー」。花、ボタン、切手、ガラス、羽、本当に何でも使って、みごとな組み合わせっぷり、さすがです。
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今年はウールや織物が多くて、クリスマスというより、冬のお出かけグッズといったかんじのクリスマス展でした。
クリスマスを飾るアレコレは、いまからが本番でしょうか?さあ、プレゼントは何にしようかしら?

びー玉のクリスマス雑貨展は12月2日金曜5時まで
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# by bi-damas | 2011-12-01 01:01

クリスマス雑貨展

 まだクリスマスには早いような・・・でも、やっぱり、プレゼントのことを考えるだけで、あたたかな気持ちになります。koruriさんの染め、織、縫い、全部がやさしい、あたたかい作品たちです。ピンクの作品は茜、枇杷、ヤマモモ(黄色)で、シルクウールを染めたショールです。
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自分へのプレゼントなら、やっぱりアクセサリーですよね。高木伸子さんのビーズコレクション。
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もこもこ毛糸の帽子に、耳当て、指だしの手袋などなど、maigo-shopさん。
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いつもやさしい色合いのkalennoteさん、今回はカレンダー型のカードが登場しました。
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今回も、ココからスマイルのAさんが来てくださいました。丁度在廊していた、高木さんとkalennoteさんの紹介がしてありますので、チェックしてみてくださいね。

展覧会は12月2日(金)までです。この続きはpart2で紹介します。
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# by bi-damas | 2011-11-30 11:17

版画の魅力

 びー玉では、ハセガワアキコ先生の紙版画と製本のワークショップをしていますが、今回はアキコ先生の吹田にある教室(アトリエシトロン)の作品展です。びー玉での紙版画の生徒さんも仲間に入れていただきました。
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シトロンでは、エッチング、ドライポイント、コラグラフ、メゾチントなど、いろんなタイプの版画をしています。皆で6~7人ほど。先生の自由な発想に触発されて、生徒さんもかなり自由。
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実はこれに先立って、交差式製本の講座がありました。イタリアの製本ですが、糸で綴じていくので、和綴じとも少し似ています。4,6ページずつ、まとめて糸で留めていくのです。
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2時間半くらいで出来上がり!表紙は2色の紙を組み込みます。わたしは、マーブルの紙をコラージュしました。
いろんなものをコラージュするのもOK.切手もいいかもしれません。小さいサイズの切手ファイルブックを作ろうかしら。教室の様子です、右端がアキコ先生。
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アキコ先生の教室の楽しい感じが伝わるような展覧会でした。いつか教室にもおじゃまさせてくださいね!
ここをClick!
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# by bi-damas | 2011-11-30 11:00

佳子の子守唄

岡田佳子さんの3度目の個展が始まりました。
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「狂女」という作品。この作品を看板に使いました。それを見て、初めてびー玉に来た人もいました。
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左が「愚を知る」という作品。愚というのが今回のテーマ。岡田さんは自分の今、を描いたそう。うまくいかない自分、思うように走れないもどかしさ。がんこ。朴念仁。
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そう、一番奥のオレンジの作品が「朴念仁」。今回は14点。色がきれいで、落ち着きます。
お客さんの一人は「胎内にいるようですね」別の一人は、「やさしいですね」「まあるいですね」またある人は「生み出された卵」
佳子さんは10日間、一日も欠かさず、びー玉に出て来てくれました。ひいおばあちゃんの着物を着て、「ひいおばあちゃんの魂が乗り移るのか、しゃんとします」にこにこと、お茶を入れてくれます。
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7時半になって、天神橋をとことこ歩いて帰ります。途中無農薬野菜の八百屋「T」にて、佳子さんは大根を買いました。買って帰っただいこんを見て、おばあちゃんが、突然「天満の子守唄」を歌いだしたそうです。「天満の市でだいこんそろえて船に積む~」
ひいおばあちゃんの着物、おばあちゃんの子守唄、おかあさんのだいこん煮、着物姿で大根を買って帰る佳子さんの姿、すべてが作品と重なり合って、温かい時間が流れたように思います。
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初めてきたお客様が、会期中にもう1度来られて、実は詩を書いていて、見てもらおうかな、と思った、とCDを持ってこられました。残念ながら、画廊にはパソコンがないので、それはそのまま持ち帰られました。佳子さんも、わたしも「詩」「散文」「童謡」などにすごく興味があって、二人だけのときは、お互いの文章を読んで、過していました。版画や豆本を見て欲しい、といってくる人はいましたが、詩を見せに来られた人はいままでになかったので、ちょっと不思議な気がしました。
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# by bi-damas | 2011-11-12 02:35

10月は癒されました~!

 銅版画の杉本あかりの個展、2年ぶりのあかりワールドです。
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まずは「こんにちは」とかわいい蛾がお迎えしてくれました。
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手前の作品が「山のあなた」山のあなたの空とおく・・・、あかりさんによると鷹はとても孤独で、かっこいいそうです。方や、トンビは群れをなし、かっこよくないそうです。わかるような気がします。今回は「孤高」というのがキーワードかも。
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左の作品は「ひとり旅」手長蜂の女王さまが、卵を産む場所を求めて、一人旅をしているところです。
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左はしが「真夜中の鳥かご」頭は鳥で、下半身が人間、しかも女性のようです。川上弘美さんの俳句「春灯鳥屋のあうむ動かざる」からイメージしたそうです。彼女の小説が好き、というお話は2年前にもでました。
この夏には「私の好きな本と書票展」で、川上弘美さんの「龍宮」を展示してもらいました。そこに貼られた書票は「はまぐり」から女性がのぞいているもの。人魚かと思いきや、足がちゃんとあります。ちょっとシュールで、なまめかしい、そんな作品でした。
書票ではないけど、あかりさんの小作品付の豆本、じゃ~ん、発表しちゃいました。
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10枚の作品と、あかりさんの言葉、いつも持ち歩きたくなる、そんな豆本です。小品の「かたつむり」は、にょろ~として、粘った感がとってもいいです。

杉本あかりさんの作品は、タイトル、短いコメント、作品の3つがかもし出す、ユーモア、ペーソスが絶妙です。ものすごく悲しい、せつないのが今年は少なかったのでは?というと、あかりさんは「家族と暮らし始めて、甥や姪と過していると、素直になってきたのかな」
富山の自然の中、大家族と暮らしながら、彼女の作品がこれからどんな風にかわっていくのか、楽しみです。
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# by bi-damas | 2011-10-24 11:33

きのこと動物たち

 今年の3人展は、まさに「きのこ」の森です。辻本路さんのかわいいきのこたち。大きさは、小は1センチくらいから、大は高さ7センチくらいまで。かさがどんなに大きくても、ちゃんと立ってます。その姿の愛らしいこと。
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 「やもり」がこんにちわしてるのは、Ishikoroさんのティーマット。やもりの他は、恐竜、パンダ、それに亀が今年は仲間入りしました。d0149342_10242886.jpgd0149342_10251090.jpg
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木版作品を手製の額に入れて展示。こちらは吉田コマキさん。コマキさんの作品は、ほとんどがあたたかい手作りの額にはいっています。もともと、コマキさんのお父さんが木工作家さんで、コマキさんも小さいときから木に触れるのが大好きだったそうです。それで、こ~んなゆるきゃら木彫り人形たちが。
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常滑の陶作家、辻本路さんは、今回はマグカップなど、使いやすい食器類もたくさん。
箸置き定番ですが、少しずつデザインがかわっています。今年はクッキー、ドーナツ、オセロ。写真は箸置きにも、薬味いれにもなりそうな「スプーン」。辻本さんの白が基調の作品は、清潔な白いレースを連想します。
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展覧会の様子は、スマイルさんのブログでも紹介していただきました。ここをClick!その1ここをClick!その2
どうぞ「ほっこり」しに来てくださいね。

展覧会は10月28日(金)まで 12:30から19:30(最終は ~17:00まで)
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# by bi-damas | 2011-10-24 10:44
昨年に続いて「森へ行こう」秋を感じる展示です。
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シルクスクリーンの大作は白木原麻紀。きのこ群は山口紀子の作品。キノコピンがなかなかかわゆいのです。
森の動物といえば、たぬき?きつね?ふくろう?紙粘度と革は、濱園明洋の作品。
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吉岡幸也のきのこの灯り。赤、緑、黄の灯りがきれいです。「かさ」は銅板をたたいて、まるくしています。瓶は吉岡さんらしく廃品利用です。
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赤ずきんちゃんが森へ行くと、こうなる・・・大場康弘のCG作品です。手前のトンボ玉は吉田絵里。
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三好良彦の鉄、芽のでたりんご。
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そして、りんごといえば、やっぱりちょうちょ?namigeの虫たちはカラフルですね。
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他には、実際の葉や実を使ったとみながあつこ、紙とプラ版で元気いっぱいの作品はみっさん、陶でめくるめく動物たちの陶雑貨emian林重美子。maigo-shopは毛糸をつかった、帽子、アクセサリーなど。版画作品で森を表現したえがわ陽子など、13人による「森」です。9月16日(金)まで。
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# by bi-damas | 2011-09-12 12:57

涼しく学ぶ

8月ラストの展示は、「夏の終わりのお楽しみ」展。交差式製本でファイルブックをつくろう、というワークショップがありました。d0149342_12124029.jpgd0149342_12132615.jpg
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のりを使わないので、サイズが大きくても簡単に出来ます。今回はハガキサイズ、中味には透明フイルムを使いました。第2回目が9月4日に予定されていたのですが、台風のため11月13日に延期になりました。興味のある方は、ぜひ~。講師のハセガワアキコさんのコラグラフ(紙版画)による製本です。
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スハラユリさんのバッグ 型染め、スハラさんの作品は文字を印象的に使います。
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西辻ゆきこさんのステンドグラスでアイビーの飾りをつくろう、というワークショップも台風のため中止になってしまいました。こちらも、ぜひまたチャレンジしたいです。
他には、和綴じのノートを作るワークショップが。大雨の日でしたが、受講に来て頂きました。こんなかっこいいのができました。着物生地の表紙で、ハガキサイズよりちょっと大きなサイズです。
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和綴じノートのワークショップも11月27日に再度開催しますので、また、HPでチェックしてくださいね。
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# by bi-damas | 2011-09-12 12:33

豆本つくり

さて、夏休み中は毎日少しずつ豆本を作りました。
まず、表紙と中味をプリントします。それぞれ組み立てていきます。
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表紙と中味を合体したら、洗濯バサミでおさえて、重石をして1時間ほどおきます。作業のほとんどに、のりを使います。乾かすのが、一番時間のかかるところなので、乾かしている間に、別の工程にかかります。
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完璧に一体化させます。表紙と裏表紙全体にのり付け、これが最後の工程です。
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そうして、また重石をして、丸2日間。我が家の辞書総動員です。
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8月20日までに80冊、目標達成です。
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9月10日までに70冊、20日までに70冊、トータル220冊を目指します。
今年は並行して、もうひとつの豆本を作りました。こちらは私の作品です。フランスの旅行記です。絵、写真、文章とすべてがオリジナルです。
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5月に横浜に本部がある豆本協会に入会しました。いろんなイベントが関東を中心にあるのですが、大阪も負けていません。びー玉のすぐそばにある本のアトリエEIKOでも、豆本つくりのワークショップがありますが、びー玉も8月25日からの和綴じノートつくり、交差式製本で、ファイルつくり(8月28日・9月4日)などがあります。夏休みにわたしが作ったのが見開き製本です。パソコンで中味を作りますので、何冊もつくりたいときはおすすめです。8月21日に講座がありますが、また、11月にもありますので、ぜひ、びー玉のHPでチェックしてみてください。
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# by bi-damas | 2011-08-20 10:32

夏休み

8月8日からびー玉の夏休みが始まりました。
9日に、摂津市男女共同参画センターさんで、ギャラリーのお話しをさせていただきました。d0149342_1165425.jpg
阪急摂津市駅は昨年出来たばかりの新しい駅です。正雀と南茨木の間の駅です。d0149342_119158.jpg
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おおつ、看板がでていました。打ち合わせを含め、こちらに足を運んだのは2回目ですが、びー玉のDMをいつもおいてもらっています。阪急が地下鉄に乗り入れているので、このあたりの人は南森町まで40分くらいでしょうか。わたしは昔、千里丘に好きな輸入酒販売店があって、何度か足を運びました。その頃はJRしかないので、行くのがたいへんでした。
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お話しをさせてもらっている様子です。
15人のいろんな年齢の方が集まりました。物つくりされてる方が多かったです。なぜ、ギャラリーをはじめたのか、なりたち、苦労話をするつもりが、時間たらずで、なんだか「いい面」ばかりにおわったような。そんな楽じゃな~い、っう話もいろいろあったんですが・・・。
この日は、タマヨシコさんの手つくりお菓子(3種類のクッキー)を食べていただきました。甘くない、噛みごたえがある、大人なお菓子、好評でした。
今回、びー玉の歴史をふりかえることができ、気付くこともままありました。「経営」ということでは、ほんとうにめちゃくちゃやったな~。よう、9年間ももったなあ、という気がします。一番大変な3年間に、巡回展、海外での展覧会への参加などしていますが、そのために借金をし、4年目から7年目までは借金返済のために、バイト掛け持ちでした。ああ、きっと、そちらの話しをし出したらもう1時間は必要だったかも。
聴講してくださったAさんのブログでも紹介していただきました。「大好きがいっぱい。ココからスマイル」Clickしてね!

さて、夏休みの後半は、次の機会に。
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# by bi-damas | 2011-08-18 11:39
夏の夜は寝苦しい。だから、やっぱり寝酒ですか?グラスに手が伸びます。
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グラスは増田建冶。グラスの向こうで、ウイスキーのボトルがゆれています。本は増田さんの本なのです。
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増田さんのグラスをお風呂にしてつかりたい・・・藤原杏菜さんのお人形がわたしの代わりに・・・なんて幻想もこよいはOK。
もうひとつのお人形・・・namigeのお人形は、赤ちゃんを孕んで、う~ん、ますます力強い。女子力は好調です。
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男の夜のマボロシって、やっぱりエロスかしら・・・山本学の写真。バライタ印画紙のマジック!ぐっときますね。
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パーティの夜は、山本さんの腕が騒ぎます。写真もですけど、お酒も!夏の夜だけじゃない、楽しい酒盛り。
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そうして夜が更けていきます。睡魔がおそってきて、杏菜ちゃんのあやしの夢ドラマが始まります。
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# by bi-damas | 2011-08-07 23:23

小さな世界

私の好きな本と蔵書票展。今年もあつ~い天神祭りの時期に、古本市もやりました!
今回は、書房よしむらさんの協力で版画、書票、美術関係の古本がいっぱいでしたが、それと別に出展作家さんから寄付いただいた本で、古本コーナーを設けました。こちらの売上は、被災地に本を送る活動をされているところに、義援金として送ります。
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関東から参加の大野加奈さんの作品。本は大野さんにとっての大切な2冊です。
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机の上に並んでいるのは、それぞれの作家の好きな本、蔵書票を貼りたい1冊です。わたしは13年ほど前に買ったインドのお寺や建物の写真集。その当時は蔵書印を押しています。今回、あらたに「ハヌマーン」の書票を貼りました。本に札を貼るというなんでもない行為ですが、そのことで、本が自分と近い存在になったような。一生手もとに置いとくよ、なんて思いが強まります。
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山田いつかさんのこの1冊は宮沢賢治。賢治は私も大切な1冊があります。
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左が大場康弘。大場さんはさすがデザイナーさんですね、CGを使った書票。紙の質感にもこだわりが。右が稲山ますみ。稲山さんのはめずらしいコラージュ。マーブリングは自作です。和紙、革、ビーズも使います。これは新鮮です!
他に、杉本あかり(エッチング)、えがわ陽子(メゾチント)、上山榮子(エッチング)、さとうかな(パソコン)藤原真知子(てん刻)たあつこ=かおり(手描き)。
なお、この展示のもようは、ブログ「大好きがいっぱい。ココからスマイル」Clickしてね!
でも紹介していただきました。
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# by bi-damas | 2011-07-25 12:19

ユウジローさんの世界

坂井ユウジローさんの個展が始まりました。今回は箱の中に絵を描いた、はこゑ展です。
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お菓子の箱に描いたもの。
サブレ、チーズなどの箱も、ユウジローさんの手にかかるとこのとおり。
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招き猫は縁起ものでしょうか、今回一番人気!ユウジローさんの皮肉たっぷりの名コピーに、ちいさく書き綴られたつぶやき。皆さん足を止めて、目を近づけてなんとか読もうとしますが・・・。
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今回はびー玉とのコラボで、9センチ×6,5センチサイズの豆本を作りました。ゑと文章はユウジローさんです。
大阪の町を自転車で回るユウジローさん、ギャラリーに行くシーンも出てきます。ハワイのシーンも。ハワイでは、オフィスでのデザイン仕事だったとかで、クーラーききすぎ、かなり寒い日々だったそうです。
サザンオールスターズのジャケットのパロディや、キヨシローの「サマータイムブルース」が聴こえてくる作品があったり、ユウジローさんの青春の音楽は、私も同世代だけに、ぐっときました。個展の2週間は、南風の吹く、浜辺にいるような毎日でした。
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# by bi-damas | 2011-07-25 11:52

Tシャツと猫で笑顔に

毎年Tシャツ展は、5月までにやるのですが、今年は意外と涼しい6月でした。でも、Tシャツ展がはじまったとたんにアツ~クなりました。およそ25名の参加で、Tシャツはほぼ半数、60枚が並びます。
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そしてもうひとつ、今回は「猫」が主役です。濱園明洋の恵比寿&大黒招き猫。
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玉尾陽子のネコモビールも人気でした。猫のシュルエットって絵になります。
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ねこやこと佐藤あゆみは、済洲島からの参加。シルキーな布、かきしぶやトンボ玉と合わせて、異国の猫の風情です。
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懐かしいプラ板で作ったキーホルダーはみっさん。これは、40歳代女子に大うけ!
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このほかにも、陶器の猫ブローチ(南公二)や猫皿(寄田一美)、ミニチュアドールハウスの仔猫(岸本加代子)、猫に、古布のパッチワークがかわいいTシャツ(星いっぺい)猫の決めせりふが笑えたTシャツ(天野千恵美)など、猫作家さんによるレアなTシャツがあふれていて、ほんとうに「笑い」がいっぱいになった展覧会でした。

今回、売上の1部の10000円を石巻アニマルクラブさんに、10000円とお客さまから募金いただいた3200円を福島県災害対策本部に送りました。ご協力ほんとうにありがとうございました。
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# by bi-damas | 2011-07-03 10:48

ベスト1は誰に?

 2週目に入ると、蒸し暑い日が続きました。もはや、「扇子日」です。お客さまもついバタバタと煽ぎます。さすがに団扇持参の方はいませんね!
さて、NY在住のバーナード・ザロンさんに、扇子用に刷った版画を1枚寄贈していただきました。彼の刷ったオリジナル版画を扇子に仕上げずに展示しました。もし売れたら、震災のあった宮城県に送ってください、と彼から提案がありました。彼は扇面の半円の紙を見て、まるでベーグルみたい!と、それでNYの有名なベーグル屋さんの版画を扇子にしよう!と思ったそうです。
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今回展示作品すべてを対照に人気投票をいたしました。お客様が集中したときなど、全員の方ににアンケートに答えていただけなかったのですが、60名ほどのかたが答えてくださいました。
栄えある1位は・・・!?じゃ~ん、西山和世さんの14票。銅版画の手刷りによる扇子です。こちらは真っ先に男性の方が買われました。そのあとも、女性2人が「同じデザインのを、来年にぜひ~!」とおっしゃってました。
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さて、2位は粟津謙太郎さんの扇子。(13票)こちらも手刷りの1点モノです。買われたのは女性の方でしたが、「宝物にします!」実はわたしも、今回の扇子のベスト1がこの作品でした。
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3位は同点でお二人います。(11票ずつ)ミズタニカエコさんと大場康弘さんです。トカゲのほうが大場さん。CGで制作、データプリントによる扇子。ミズタニさんのは、ペン画の原画をプリントしました。d0149342_9174171.jpgd0149342_9181390.jpg
人気投票の結果は以下のとおりです。(1票以下の方は割愛しました)
5位 吉田コマキ 10票 
6位 バーナード・ザロン 9票
7位 Michiko 8票  
8位 近松素子 7票 
9位 一花 6票 
9位 中尾亜希子 5票 仲津咲乃 5票 ナカハシコウジ 5票 
12位 粟野修一 4票 
13位 上山榮子 3票 
14位 白木原麻紀 2票 三宅由紀 2票 キャサリン・バトラー 2票

西山さんに票を入れてくださった14名のなかから、抽選で次の3名の方に扇子をプレゼントいたします。
久米川貞雄様  横田真希様  仲田イサ代様
おめでとうございます!また、次の展示でお待ちしています。
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# by bi-damas | 2011-06-13 09:43

100本!

早い梅雨で、初日から雨でしたが、元気に「扇子100」展が始まりました。
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アメリカからの参加もありました。24本、すべてが刷った版画作品です。エッチングも木版もドローイングもあります。切り絵ふうのもの、子供の作品を版画にしたものなど、ほんとうにのびのびした作品に、見ているほうも楽しくなりました。今回はデータ作成で、何枚か量産できるものと、直刷りの1点ものとに別れます。もちろん、刷りは扇面にダイレクトに刷る(描く)ので、かなり緊張します。写真は島田美穂子さんの書の作品。直に書いています。
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昨年には、扇子入れがほしい、という意見も多数ありました。かきしぶのishikoroさん、帽子作家のタマヨシコさん、そしてガラス作家の吉岡幸也さん、着物の布を使った吉田友さんの4人の扇子入れが、およそ70本!
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会期中は人気投票もします。ベスト1のかたに一票投じてくださった中から抽選で3名さまに扇子プレゼントが!d0149342_1134174.jpg墨で描かれた金魚がなんとも涼しい一花さんの扇子。
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左、ペン画のミズタニカエコさん、右、CGの大場康弘さんの扇子。さあ、好きな作家さんの絵の扇子で、エコに夏をのりきりましょう。
会期は6月11日(土)まで。月曜休み13:00~20:00(土日は~18;00まで)
この展覧会の様子は、ブログ「大好きがいっぱい。ココからスマイル」で紹介されました。Clickしてね!

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# by bi-damas | 2011-06-03 01:24

桜のチーズ

さて、今回びー玉では、はじめて「ヨーロッパのごちそうチーズ」の講座を開催しました。
毎回テーマをかえて、久世雅代さんのお話を聞きながら、チーズをワインといただきます。
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きょうは、フレッシュタイプのチーズから。ハチミツとも合います。
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そして、ワインはチリの白ワイン、コノスル。桜の葉の塩漬けを巻いて作られた、北海道の「さくら」と言うチーズ。このチーズはとっても人気があってなかなか口にできません。春の限定ということもあって、先生一押しです。口にいれたとたんに、桜のかおりがひろがります。くせがなくて、まるでチーズケーキのよう。
そして、3番目が「テット・デ・モアンヌ」ジロールという特別のチーズカッターを使います。くるりんと回して花びらのように削ります。花というより、きのこのような香りと味です。ちょっとショックな見た目とのギャップ。
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最後が表が白カビ、中身が青カビというチーズ「カンボゾラ」ドライいちじくといただきます。
今回のチーズはそれぞれはっきり特徴があって、ドラマチックな1時間半でした。チーズが主役って、日常にあんまりないのですが、チーズを食べくらべると、ヨーロッパの食文化をちょっと体験した気分に。
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桜にあわせるように、びー玉では、いろんな作品がゆるやかに咲いています。ガラスの器や陶器、新しい生活を彩るタペストリーや版画、もちろんチーズの好きな方もぜひぜひ、足をお運びくださいね。チーズの講座は4月21日と24日もあります。当日電話してお越いただいてもOKです。詳細はびー玉までお問合せください。
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# by bi-damas | 2011-04-20 00:18

春のいろ

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気付いたら、桜はすこし葉桜になっていました。堀川小学校の正門近くです。さて、春というと、何色ですか?やっぱりピンクでしょうか。

塩田亜希子の花器。貝殻型がなんともユニーク。真重涼香の木版も抽象ですが、なんとも色っぽい。
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ガラスの栗田真理も、「黄色」「グリーン」「オレンジ」など、華やかさと、爽やかさが。おしゃれな、グラスは花器としても素敵です。タマヨシコのランチョンマット。チーズ、パンなどがミシンで刺繍されていました。食卓が楽しくなる、テーマにぴったりな作品です。今回もタマヨシコのユニークなお菓子が。すっかり定番になった、お酒に合う「タマつまみ」も。

のどかな春の海でしょうか。上月ひとみのタペストリー。短冊は全部で8枚あります。軸に使われた、かすりの生地もぴったりです。ていねいに手縫いされています。
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こちらPOPな春です。いちごや桜がモチーフになっていますが、カラーは白と黒のツートンです。My Fragile Heart のバッグです。左は真重涼香の木版画。
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食卓を楽しくする「春のごちそう」展は4月27日(水)まで。
和綴じのノートつくりや、お話し創りのワークショップがあります。
おすすめは、チーズとワインの講座。めずらしいチーズを、春の食材といただきます。
詳細は次回で。
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# by bi-damas | 2011-04-19 23:41

桜咲く

桜の季節になりました。びー玉では、「豆本と小さな本」展が開催されました。
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赤井都さんの本。赤井さんの本は手触りがとてもいいのです。雪の結晶が随所に見え隠れして、息を詰めて読み進みます。文章ももちろん赤井さんです。
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山猫や木月禎子さんの「でんでんむしのかなしみ」(右)「和菓子」(左)山猫やさんは、文字も全て木版で彫り、和紙に刷られています。和菓子は熨斗つきでとってもかわいいのです。
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今年のニューフェイスで目を引いたのが、よしのちほさんの作品。雪の結晶がだんだんと溶けていくと、ハート型のお水になる、というもの。恋心がこめられています。
中原喜代子さんのノートもすばらしい。革、ちりめんの古布、毛皮と、それぞれの手触りを楽しめます。d0149342_23305513.jpg
他にも自作の物語がいい、風琴幻想さんの絵本や、消しゴムはんこが贅沢におされたキナーゼ/青月堂さんの旅の美味しいものブック、吉原米子さんのてんこく豆本は、飛行機の尾翼のマークや、リサイクルマークやグッドデザインマークなどの商品マークシリーズなど、超マニアックで楽しくなります。どれもこれも、ほんとうに、小さな宝石のよう。
そして、今年も田中栞さんが、横浜より来られました。初日は和綴じの講座から。化粧断ちがむずかしく、みんな一生懸命です。糸で綴じていく作業は、やってみると意外とかんたん。ほらっかわいい本ができたでしょ!
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そして、2日目ははじめての「見開き製本」です。これはページの真ん中がきれないので、見開きに絵が入る場合にとても有効です。材料はシンプルですが、糊使いにコツがあります。べちゃべちゃ厚塗りすると、仕上がりがきたなくなります。とっても神経を使う作業が続きます。田中先生の講座では、製本に必要な道具をどこで手にいれたらいいか、ということから、和本のなりたち、本のページ組みなど、ほんとうに、単に豆本ということだけでなく、本全体のことが、細やかに説明されます。今回は武井武雄のめずらしい本も見せていただきました。夢のような特別講座でした。
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# by bi-damas | 2011-04-13 00:13

春の訪れ

待ちに待った春の訪れ・・・なのに、なんて重い毎日なのでしょう。ギャラリーに訪れる人はみな、一様に不安な気持ちを口にします。遠く、長野や富山から作家さんが来られると、何時にもまして、再会できたことと、作品の無事を感謝しました。さあ、やっぱりギャラリーは笑顔の場所でないと。小さな虫たちの命が輝く、「ファーブル展」の始まりです。
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Samの時計のパーツでできた虫たち。なんだか「ジジジ・・・」と聴こえてくるのは、わたしだけでしょうか?時を刻む虫たちに、しばし見とれます。
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ちょうちょ好きな粟津謙太郎の「蛇の目蝶」エッチングの線の束は力強いです。白木原麻紀のとんぼはシルクスクリーン。右は銅版画をシルクスクリーンで、和紙にすった作品です。
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仲田イサ代の「ちょうちょ姫と天道虫の王様」わずか4センチくらいの虫ですが、いつもの5倍くらい幸せな気分になります。
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ユーモラスな虫たちは、杉本あかりの銅版画。蔵書票です。右にささっているのが、山口紀子のキノコピン。
ピンは80個ありました。皆さん、帽子掛けにするとか、ケーキに飾りつける、とか、いろんな使用方法を考えてニンマリ。わたしは、紙テープをかけるのに、使おう!と即決まり。
杉本あかりの「そらふね」と言う作品は、今回特に心をつかまれました。
葉っぱの船に小さな種が3粒乗って、風に吹かれて、飛んでいます。3粒はなんだか不安そうな表情なのですが、飛んで行く先できっと新しい芽吹きがありそうです。旅立ちは誰だって不安。でも、次のステージに旅立つ日がくるのは、きっと「また新しい芽が出せるから」。
そう、いつもにこにこ微笑むあかりちゃんですが、作品からは強いメッツセージを感じました。
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# by bi-damas | 2011-03-28 11:12

至福の時間

びー玉コレクション「小さな版画展」、、、つまりびー玉が8年間の間に集めた版画作品の数々を展示しました。
一番記憶に新しい高浦とみ子の作品
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そして8年前、YONIとスージェの二人展。そのときの作品です。YONIは二人目の子供が出来てまもないとき、腐食液がつかえないので、ドライポイントのみ。慣れない北京での生活ぶりがうかがえます。黄砂とぶ、北京の街。YONIもスージェも天才だと思います。
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パリでお世話になったラウルの作品。この人のドライポイントも凄い。風刺の効いた表現も、脳みそに突き刺さるようです。右はバーナード・ザロン。ニューヨークの売れっ子版画家です。なんとエディションは150分の、、、です。線だけの勝負!一見漫画チックですが、どうしてどうして、スケールを感じる空間のひろがりはすごい。ユーモアのセンスもすごく好きです。
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最後にやはり、わが師粟津謙太郎氏に触れなければ、、、。27年前、とあるギャラリーで氏の作品を見てから、ノックアウトされました!以来、氏のアトリエの門戸を叩いて、版画の道に入りました。この色の束、軽やかな線、重厚な黒。すべてが奏でる音が聴こえてきます。
好きな作品を並べてすごした10日間は至福の時間でした。
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# by bi-damas | 2011-03-01 01:33

たくさんの方が

絵本を創る展にはたくさんの方が来られました。新聞を見てきてくださった方。すぐに原稿用紙と鉛筆を持って、絵に向かいます。
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海外から作品を寄せてくださる方もあります。木版画のミッシェルさんは1週間ごと、できたての絵を送ってこられ、びっくりしました。パリからエアメールで。
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この2点はNYのミチコさんと、ブレンダさん。2人はとっても仲良しで、びー玉にも遊びに来てくれました。ブレンダさんはつい何年か前までNY市の消防士として働いていました。退職後は好きな絵画や版画制作を。でも、なんとなくスケールのある作品です。

作品も出展し、なおかつ文章も考えて下さる方は何人かいます。両方って、すごいですね。お話しが浮かんでくるんでしょうか?わたしは、1週間ずっと見ていると、やっとひとつかふたつお話しが出来てきます。
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この展覧会は絵と言葉が違う人によって、創られるのがポイントなんですよ。出展者の粟津さんが「絵と言葉の出会いだね、まさに1語1絵(いちごいちえ)」って言ってくださいました。1人のイメージの世界って、かぎりがあるものね。でも2人の感性が出会って、そこに物語が生まれたら、いったいどんな「絵本」になるのでしょうか。さあ、全作品にお話しがついて、26の絵本が誕生しますように。応募まってます!
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# by bi-damas | 2011-02-24 00:28

絵本の季節です

「絵本を創る」展今年で3回目になりました。
まだ寒いこの時期でしたが、土日はとっても賑わいました。
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前回のときはまだ「絵本が展示された展覧会だと思った」と来られる方が多かったのですが、今回は書くぞ~と気合満々で来られる方がふえました。そうなんです、会場には原稿用紙も鉛筆もちゃんと置いてますよ。
絵の前に座って、絵と会話しながら、無心に鉛筆を走らせます。

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会期中にこられなかった人にも、見ていただけるように、2月20日以降に現在開催中の絵をHPに上げます。
4枚の絵を見て、自由な発想でお話しをつけてください。詩、短歌、俳句でもOKです。募集は5月1日まで。その後、集まったお話の中で一番好きなものを各作家にえらんでいただきます。かわいい豆本になるのは一冊だけです。選ばれると、物語を書いて下さった方にも絵本を差し上げます。どうぞチャレンジお待ちしています。
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びー玉での会期は2月13日まで(月曜休み)
1月28日のサンケイ新聞大阪版に載りました。
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# by bi-damas | 2011-02-05 11:26
さてさて、今回もしばっちさんの手作り楽器で遊ぼう!をしました。参加は6人。今年一番の激寒の夕べでしたが、灯りをちいさくして、吹いて、弾いて、叩いて、はじいて、爪弾いて。d0149342_10504778.jpg
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全部で30~35くらい。そのうちしばっちさんが作ったものがカリンバなど10個。インドの舞踏に使う楽器やカスタネットのようなもの、ベトナムのおもちゃなど、世界各地のめずらしい楽器などが10個、笙、ピアニカ、木琴、マラカス、縦笛などなど。写真はピアニカを弾くタマさんです。d0149342_10514483.jpg
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カキシブのishikoro。シュシュが初お目見え。消しゴムはんこのカードも「つるかめ」のおめでたシリーズ。
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柴田遊のだるまと姫だるま。その他、和菓子をのせたいおめでた柄のお皿や
蓋もの。
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村井裕美子のどんぐりカップ。こちらは意外と大きいのです。うさぎの雛人形もありました。ご覧になりたい方はぜひぜひびー玉まで。

他に吉田コマキの木彫りの小さなお人形、タマヨシコの和菓子のような帽子、家次久仁子の、いままでに一番小さな(多分)かばん、上山榮子の7福神蔵書票など。
急に寒くなって、暖かいものが恋しいですよね、お仕事帰りに、ほっこりしにいらしてくださいね。1月19日(水)まで。
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# by bi-damas | 2011-01-18 11:09
2011年の第一弾は「殿様と和菓子」。おかげで、看板を見て「和菓子売ってるのかと思った」と言って入ってこられる方が1日にひとりはおられました。でも、和菓子はあるのですよ~。タマさんの和菓子。そしてやっぱり今年の運勢を占うクジつきです。d0149342_10223038.jpgd0149342_1023178.jpg
おまんじゅうの餡の中に豆人形を入れるのはさすがに難しく、今回は包み紙の裏に「あたり」のはんこを押しました。「あたり」は7日はキャンドル。15日は小さなスプーン。今年の見通しが明るくなりますように、
幸運をとりこぼさないよう、このお匙でしっかりすくってくださいね、とタマさん。
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上山榮子の銅版画「寿老人」とびー玉のくじ、豪華お年玉のラインナップ。実は42人参加で、3枚だけクジが残りました、そのなかに1等が!こんなことってあるんですね。13等が1枚、15等が1枚のこったのですが・・・。ではびー玉が今年は幸運、ってことで納得です。びー玉がんばりますよ!!!さて、吉田コマキの木彫りの人形とポチ袋。癒し系かめ、えべっさん、おすもうさん、などなど。d0149342_10301839.jpg
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山猫やの和菓子の豆本とポチ袋。お正月ってポチ袋モードですよね。まだまだいるう?にしても、木版の和菓子のおいしそうなこと。
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やっぱりタマヨシコの帽子はおいしそうです。右後ろは家次久仁子のかなり小さなかばんたち。悪代官、殿さま、町娘など50人が!?
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# by bi-damas | 2011-01-18 10:45

暖かい12月です

12月にはいって、また暖かくなりましたね。
でも、しっかり着込んだセーターの上から高木伸子のアクセサリーをつけてみます。アクセサリーは「とっかえひっかえ」が楽しいのです。皆さんもギャラリーにいったときは、いろいろ身につけて、似合う色や大きさをためしてみてください。
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もうひとり、とみながあつこも今回はコサージュ、ブローチ、チョーカーなどが中心です。ダークな色合いですが、顔がとっても華やかになります。
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さて、かわいい天使は吉田絵里のトンボ玉。彼女たちは金平糖をもっているのです!
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奥田弥生のブッツシュ・ド・ノエルとズコット。それぞれ男の子と女の子になってます。お国によってケーキも随分違います。
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夕方になると、塩田亜希子のランプを灯します。光がこぼれて、幻想的です。
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きっと、もう少しすれば、街はクリスマス一色になるのでしょうね。一足早いびー玉のクリスマスの夜は更けていきます。
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# by bi-damas | 2010-12-04 23:01

今年もありがとう!

12月になりました。やっぱりクリスマスとギフトが中心の展覧会です。
今回初参加の塩田亜希子の陶の灯り。いくつもの小さな穴から光が漏れます。
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ポップで楽しいイラストは奥田弥生。サンタさんもお仕事済めば、ビール飲んでます。宴会続きの皆様、飲みすぎにご注意!
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クリスマスといえば、プレゼントに添えるカードですよね。kalennoteのカード、便箋は、オールジーズンOKです。懐かしい暖かい色合いです。
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さて、プレゼントを入れる小さい袋をお探しでしたら、こんなのいかが?10センチ角という、小さなサイズですが、
こういう小さいものもあると便利。わたしは豆本を入れて、プレゼントしたいな、って思いました。バッグ、ポシェットなどはフクダアキコ。
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さあ、まだまだ紹介したいところですが、続きはあした!
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# by bi-damas | 2010-12-01 10:03

わくわく、どきどき

「覗く」という言葉は、妖しい、うしろめたい。だけど、好奇心旺盛なわれわれは、日常生活の中で、いつだって「覗いたり、覗かれたり」しているに違いない。好奇心は満たされ、また新たな疑問や追求心に捕らわれて、次は「凝視」「観察」になるのかもしれない。
さて、黒い円形のマットに絵がおさまっているのは旗谷吉員の作品。
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眼球がこちらをみつめている。精緻で情熱的な螺旋の迷宮は、ミズタニカエコのペン画。
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なめらかなお尻と足、ストッキングの光沢に酔う、写真の山本学。
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最後にnamigeの革のヴィーナス。大胆にカットされた手足。なぜか出っ歯のクチビルや、生足ネックレス(しかもお尻にうさぎがひそむ)ばらばらのあらゆる肢体、謎めいた関節くねくね人形たち。d0149342_16244441.jpg
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# by bi-damas | 2010-11-22 16:34

岡田佳子の個展にて

岡田はもんもんと苦しみながら描いたという。描いても描いても、描いても描いても「これではない、なにか」と思い、食べれず、眠れず、もがいていたそうだ。
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ほとんどが自画像であるという。「奮闘」と言うタイトルがついた連作。産み出しているのは「無精卵」結実されなかったあのことやこのこと。
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画材を日本画の絵具にかえた。青が冴える。細かに描かれた髪の毛。生まれたばかりのヒナのようだ。
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岡田の個展は今回で2回目。間にドイツでのグループ展をはさんでいるが、さらに変化を見せた意欲的な作品群になっていた。
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岡田佳子は会期中ほぼ毎日やってきた。1日をギャラリーですごす。ドイツでの写真を見たり、本を読んだり、好きな音楽を聴いたり。びー玉にずっと前から住み着いているみたいに、ちょこんと座って、お菓子を食べたり、友達としゃべったり、絵画通の人の質問にもしっかりと答えている。苦しんで描いた、というのが嘘のようなおだやかな表情である。岡田には不思議な魅力がある。周りのものはつい、力を抜いて、本音を吐いてしまう。親子ほど年が離れているのに、いささかパンチのきいたガールズトークをして、幸福な時間を過せたように思う。
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# by bi-damas | 2010-11-16 02:24

あの女の子は?

銅版画の粟津謙太郎氏の個展がはじまりました。
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DMにもあった女の子の顔の作品は、かなり大きなものです。粟津さんによると、新潟のあるお寺に行ったとき、小さなお人形がたくさんまつってあって、その名札には、名前となくなった日が書いてあったそうです。昭和7年とか10年とかかいてあったそうです。時代は戦争へとむかっていくとき、事故で死んだ子供、病気で死んだ子、さまざまでしょうし、もう少し時代の先には、戦争で死んでいった子たちがたくさんいます。そんな哀しい身代わりのお人形たちにであってしまったのです。
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ピアノシリーズから。黒い部分の下には鍵盤があるのです。無数の音の束が。
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一番下の作品はつい最近に出版された本の装丁に使われました。氏にはめずらしい女性のヌード。氏は装丁も手がけます。四十歳代の女性の書かれたみずみずしい小説に、緩やかに脱皮するような女性のヌードがとてもあっていると思いました。

お人形のシリーズ、ピアノのシリーズ、そして猫の散歩道と本のシリーズと、いろいろに楽しめれる展覧会でした。
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# by bi-damas | 2010-09-19 00:00