ギャラリーびー玉の展覧会


by bi-damas
今年も富山から杉本あかりさんが来ました。
d0149342_16453114.jpg

あやかしのものたち。この作品は、川上弘美さんの小説から。くまとしみじみ交流するお話しです。
d0149342_16482034.jpg


昆虫達も健在。「かげろう」たちの舞踏会。点描が実に細やかな力作です。最後の最後まで、手を入れた作品。
d0149342_16511337.jpg


お花いただきました。書票がたくさん。干支シリーズが完成しました。
d0149342_16521231.jpg
d0149342_16524344.jpg


白黒反転で、「くじら」。雪、凍る、氷花などがイメージされます。あかりさんに聞いたら、花に見えるのは、「プランクトン」だそうです。
d0149342_16532494.jpg


DMにもなった「落下傘部隊」。今回は冬のイメージですよ、とあかりさん。十年前にお気に入りだった、川上弘美さんの小説ももう1度、読み直したそうです。「人魚」の連作は、ぬるりとした感触が伝わるような、妖艶さも。
d0149342_16551783.jpg

[PR]
# by bi-damas | 2013-08-16 17:13

猫、あばれる?

恒例の「7人の猫科の女とオス猫」展です。
時期柄かぶと猫。仲田イサ代さんの猫。
d0149342_1148239.jpg

帽子のタマヨシコさん。今回も刺繍あり、ティーコゼーあり、で魅せます!
d0149342_11582231.jpg
d0149342_115846100.jpg


唯一のオス猫、星いっぺいさんの忍者猫たち。本物の猫はいませんが、お忍び猫に癒されます~。
d0149342_11502193.jpg



飛行機に乗る猫は天野千恵美さんの作品。
d0149342_11534297.jpg


今回初参加の東マユミさんのマトリューシカ猫。カラフルで、楽しい。
d0149342_11555052.jpg


版画の桐山さんの作品です。物語が感じられます。
d0149342_11564418.jpg
d0149342_1157978.jpg



同じく銅版画の山田いつかさん。今回は和紙にメゾチント作品。クロネコ、ラブ!
d0149342_1203711.jpg


久々の参戦、松風直美さん。切りえで、猫を表現します。
d0149342_1221597.jpg

[PR]
# by bi-damas | 2013-07-22 12:07
アカサカヒロコさんの本がテーマの個展です。
d0149342_1119539.jpg
小さな銅版画、アクリルの箱入りです。
d0149342_11211657.jpg
市販のノートをくり貫いて、階段を作る。右はくり貫かれた紙片。
d0149342_11224284.jpg
クラフト紙がほんのりチープ感があって、やさしい作品に。
d0149342_1124422.jpg
紙片もアート。次は10点をずらっと並べたい、とのこと。紙片のほうも、成形するそうです。
d0149342_11254994.jpg

d0149342_11314132.jpg
d0149342_1132499.jpgいいね、これ、アカサカさんお手製のファイルブック。大きなサイズになったエンドレスブック。永遠に続いていきます。
d0149342_11342693.jpg
そしてそして、小さなサイズの豆本は全部で9冊、可愛い漫画に。オチがけっこう笑えます。それぞれの豆本のもとになった銅版画作品も展示されました。これらをもとに、漫画を作り、パソコンに入れます。和紙にインクジェットプリント。それらを、切って、のり付けして、製本にくみたてていきます。1点1点ちいさなジュエリーみたいに素敵です。
[PR]
# by bi-damas | 2013-07-22 11:44
やっぱり、山猫やさんはすてき。
d0149342_1571663.jpg
赤井都さんも、たまりません。
d0149342_922245.jpg
妖怪、河童ワールド 茶柱立太
d0149342_1593036.jpg
ワークショップは2日間で4講座、田中栞さんの「お宝見せます」は盛り上がりました。d0149342_214916.jpg
d0149342_9344423.jpg

猫、やっぱり人気でした。ROSE&SATY
d0149342_243753.jpg
猫のおなかに本です、桐山暁
d0149342_261766.jpg
アクセサリーにもなる豆本、中村幽子
d0149342_2102742.jpg
壜の中には蝶の物語が。花霞堂nanakikae
d0149342_265392.jpg
小さな猫と小さな古本 kinoe-ne岸本加代子
d0149342_942227.jpg
中味も凄いんです。五十嵐彪太
d0149342_953387.jpg
読み応え満点でした。西田あとり
d0149342_963367.jpg
天使と月がテーマです。風琴幻想
d0149342_98191.jpg

[PR]
# by bi-damas | 2013-04-29 02:11
いきなりですが、ちっちゃいです。みつば4円
d0149342_1304389.jpg
イギリスの写真も素敵でした。cream tea
d0149342_1313612.jpg
掌に、やさしい気持ちが伝わります。エトホンhokori
d0149342_1325424.jpg

回文いとおかし!キナーゼ青月堂
d0149342_1345978.jpg
はじめて参加しました。虫太
d0149342_150717.jpg

よしのちほさんのオルゴールを30回以上鳴らしました。
d0149342_1363576.jpg

d0149342_138084.jpg
蛇の本だ~ 雲泥流
d0149342_139172.jpg
ほんで、大阪もんもびっくり。マスダユタカ
d0149342_1405652.jpg

とり好きにはたまらん。蓮月堂
d0149342_1427100.jpg
本の中にはアートが、宇宙がひろがる。ハセガワアキコ                   絣の感触がいいですね 宮内豆本館
d0149342_91949.jpg
右、稲山ますみ 左、風古堂 ともに、昨年から参加、豪華すぎます!
d0149342_9223786.jpg
杏豆、宝つくしとか厄除けとか、結構好きです
d0149342_9233365.jpg
紙の魔術師 ヨーロッパの香りがします、大場康弘
d0149342_927542.jpg

2週間たっぷりの豆本三昧でした。
[PR]
# by bi-damas | 2013-04-29 01:54

りんりんと

奥村美樹子さんの初めての刺繍の展覧会です。
ヨーロッパ伝統の刺繍ホワイトワークスを、美樹子風にアレンジ。色の布、色の糸を使います。
d0149342_19192538.jpg
d0149342_19195698.jpg

デンマークで最初に作った作品だそうです。横糸を抜き、そこに刺繍をほどこすのですが、抜いた糸はちゃんと綴じこんでいきます。
d0149342_19203648.jpg
d0149342_1921672.jpg

ピンクの布は少し浮かせて展示してあるので、影もすてきです。
d0149342_19213410.jpg

会場にはたくさんのお花が。たくさんの人が来て、笑顔がいっぱいでした。奥村さんももちろん毎日在廊。ブラウスの色は白と、ボーダーが好きとか。やっぱり・・・。
d0149342_1922399.jpg
d0149342_19224225.jpg
d0149342_1923820.jpg

壁に黄色や、ピンク、薄い色のリネンが吊られました。「幸せの黄色いハンカチ」のイメージだそうです。
りんりんとして、張りつめた輝き。なのに、ふうわりとした優しさがありました。ヨーロッパ刺繍は生活の中の、日常に沿った意匠なのです。テーブルクロス、コースター、傘、ブックカバー、ポーチ。すべてに、花や自然をモチーフにした刺繍が。手仕事の美しさが満ち満ちて、とても素敵な展覧会でした。
[PR]
# by bi-damas | 2013-04-28 19:38

弥生の夜酔

初の個展なのに、コンナニ大胆な水彩画です。
d0149342_2325150.jpg
d0149342_2333290.jpg
色ッぽいお話しがついて、それぞれの絵がこんなふうに展示されています。
d0149342_2345265.jpg
こちらはシルクスクリーンの作品。にぎやかな芳名帳コーナー。
d0149342_2382476.jpg
名前の弥生をもじって「夜酔」とした、展覧会。文字どおり毎夜、酒に酔い、会話に酔い、ほんのりピンク色と化したびー玉でした。
d0149342_23101872.jpg
d0149342_23104752.jpgd0149342_2311276.jpg
d0149342_23113679.jpg
一番奥のコーナーは「18禁」コーナー。でも、女子にはこのコーナー受けていました。かわいくて、ドライな、ちょっぴり笑える、弥生流エロスに酔いしれた1週間でした。
[PR]
# by bi-damas | 2013-03-28 23:17

びー玉をデ・コ・ル

10周年記念第2弾をしました。びー玉の10年前のオープニングを飾ってくれたナカノユミコさんの一番新しい作品です。
d0149342_23534125.jpg

びー玉2年目に、河嵜育子さんが登場。なかなか個展をされないのですが、製本や豆本、箱の作品を出していただいたことがありました。今回はフェルトです。
d0149342_23575260.jpg

杉本あかりの銅版画。ユニークです。右が鉄の造形の三好良彦さん。
d0149342_01367.jpg

d0149342_031864.jpg

あかりさんは書票がいっぱい。本をデコルということです。
d0149342_042147.jpg
タマヨシコさんのキャスケット。いつも帽子とお菓子でびー玉を盛り上げていただきました。
d0149342_04483.jpg
家次久仁子さんの豪華すぎるパッチワークのかばん。定番のかなりちいさなかばんもあります。
d0149342_072622.jpg
ガラスのまりこばこさんは、ここ2年出展くださるようになりました。いつもかわいい色合い、かたちに、ファンも急増です。
d0149342_09485.jpg
吉田コマキさんの木彫りの人形。癒されます~。うってかわってポップなnamigeさん。素敵です!
d0149342_0105595.jpg
d0149342_0113073.jpg
d0149342_0115578.jpg
バーナードザロンさんの銅版画。NYじこみのユーモアが。でも叙情的な作品も多く、びー玉でのファンは多いのです。
d0149342_0181782.jpg
10人の作家の作品はいずれも見ごたえがあり、ほんとうに盆と正月、いっぺんにきた~と興奮しました。最後の写真は三好良彦さんの「蝶ちょ」と言う作品です。三好さんは10年間をとおして、素晴らしい作品を展示してきてくれましたが、この作品の顔は謎めいてて、とても印象的でした。「この作品は1000年先も残るでしょう」とある人が言いました。そう、作品は、作家の命のまだ先にも残っていき、色んな出会いと感動を呼ぶことでしょう。素晴らしい作品たちがびー玉を飾ってくれたことに心から「ありがとう」です。
[PR]
# by bi-damas | 2013-03-12 00:32

三位決定戦

絵本を創る展に、毎年参加してくださっていたナカハシコウジとペロの2人展です。
d0149342_11395547.jpg
d0149342_11392821.jpg
扉を開くと、すぐに2人の絵がお迎え。ロボットがペロ。アシカと少年がナカハシコウジ。「たんぽぽ」とタイトルがついていました。びー玉の入ってすぐのところは、いつもスルーされがちですが、2人展のときは、皆さんちゃんと足をとめてくださいました。
d0149342_1143252.jpgd0149342_11434815.jpgd0149342_1144456.jpg
3点はナカハシコウジ作品。「ジンライムの夜」まん中のは絵本のために創られたらしい3点ですが、3番目の作品は結構好きです。
d0149342_11471985.jpg
d0149342_11473493.jpg
ペロ作品は立体感があっておもしろい。右のは、段ボールが埋め込んでありました。5連続きの作品は「船」やっぱり動きがあって、楽しい作品です。d0149342_11495693.jpgd0149342_11501592.jpg
d0149342_11504495.jpg

[PR]
# by bi-damas | 2013-02-25 11:53

10年間のありがとう

おかげさまで、びー玉はまる10年。3月には11年目を迎えます。そこで、感謝をこめて「ありがとう展」をしました。
今回特別バージョンのポチ袋、熨斗、本、豆本、書票など。
d0149342_0113734.jpg
d0149342_012433.jpg
d0149342_0134682.jpgd0149342_014139.jpg
d0149342_014159.jpg
d0149342_014315.jpg
びー玉の第1回目で展覧会してくださった岡野里香さんのポチ袋。飾っておきたいです!
d0149342_016436.jpg
コレは妖しい、旗谷吉員氏の熨斗仮面!
d0149342_017337.jpg
左、山猫や木月禎子さんのカレンダーはすべて木版。右下はスイアンリさんのパピエコレ。最近の凄い人気の二人です。
d0149342_01832100.jpg
びー玉ころころ裏日記です。週一で発行します。1年で48冊出す予定です。
d0149342_01951100.jpg
d0149342_0195918.jpg
こんなふうに、蔵書票をずらりと並べました。実はファイルブックにたくさんあります。7年前くらいから、少しずつ集めだしました。票主さんからいただいた貴重なものも展示しました。d0149342_0235430.jpgd0149342_0244384.jpgたくさんのありがとうの気持ちに包まれて、本当に幸せな2週間でした。11年に向けて、いいスタートがきれそうです。
[PR]
# by bi-damas | 2013-02-12 00:30

めざすは100冊

2013年のしょっぱなは「絵本を創る展」今年は25人の作品がパート3にわかれて、4点ずつ展示されます。
d0149342_23462290.jpg
d0149342_23464621.jpg
d0149342_23471544.jpg

パート1で、さっそくお話しつくりに取り掛かる人も。現在絵本は89冊できあがっています。100冊をめざして、5年目をむかえました。いよいよ今年は100冊越えに王手です。
d0149342_2348533.jpg
d0149342_23504128.jpg
パート2の様子です。6年ぶりにびー玉に来られたかたもいました。
d0149342_2353720.jpg
d0149342_23533369.jpgd0149342_23535991.jpg
d0149342_2357773.jpg
海外からは、Michikoさん、ミッシェル・ラッセル、マーク・パガノ。3人は常連ですね。
d0149342_23581415.jpg
d0149342_23584934.jpg
この会期後、4月20日ごろまでお話を募集します。詳細はびー玉のHPにUPします。興味のある方は、ぜひお話しをつけてみてくださいね。
[PR]
# by bi-damas | 2013-02-12 00:04

12のクリスマス

2012年の12月12日・・・ということで、クリスマス展は「12」がテーマです。
d0149342_1419965.jpg
お正月飾りはとみながあつこさんの作品。生の草や木の実を使ったリースなど。d0149342_14204636.jpgd0149342_14211156.jpg
d0149342_14232824.jpg
スイアンリさんの「モダンタイムズ」彼女の作品は他に「十二人の怒れる男たち」も。いい映画でしたね。
d0149342_14251759.jpg
こちらの12は、花札。1月松に2月が梅。奥田弥生ワールド、さいこー!d0149342_14262917.jpgd0149342_14272555.jpgお正月といえばポチ袋は必需品。マダム苗子さんのポチ袋金封は数え切れませんでした。松、梅、そしてサンタさんがモチーフに。ふくだあきこのキーホルダーです。数に合わせて「1はいちご、2はにんじん、3はサンダル・・・」チャームがすてきでした。
今年はアクセサリーもたくさん。けっきょく自分へのごほうびはアクセサリーの類かもしれません。高木伸子さん、下が村山アズサさんの作品。2人とも飾りつけがすてきでした。
d0149342_1431252.jpg
d0149342_1431361.jpg

d0149342_14334872.jpg

トランプモチーフの森脇舞さん。これで、来年のテーマが決定、今度はカードにしたいと思いました。
他にも、ガラスのはこのまりこばこさん、陶の筆おきなどCdogさん、針山がかわいかった吉岡幸夫さん、ポストカードの川西瑠奈さん、お人形とキャンドルの福冨亜紀子さん、カレンダーの玉尾陽子さん、そして豆ノートの上山榮子、以上15人によるクリスマス展にて2012年も終了しました。
おかげ様で、びー玉は来年2月に丸10年、いや~あっという間でしたが、感謝感激です。1月29日からは「10年間のありがとう展」2月19日からは「10人のデ・コ・ル展」いたします。2013年もどうぞ宜しくお願いします。
[PR]
# by bi-damas | 2013-01-01 14:46

日本の神さまと天使

大橋由起子さんびー玉で初登場、銅版画の展覧会です。
d0149342_13442753.jpg
d0149342_134519.jpg
d0149342_13453947.jpg

モチーフは天使やアルルカン、人魚、1800年代の西洋を思わせます。かと思うと、「神木」や「社」や「鳥居」。大きな木にやどる「神さま」はまぎれもなく日本の神様。大橋さんは名古屋出身、織田信長が好きで、漫画を描かれたことがあるそうです。そう、信長モチーフの1点もありました。
d0149342_13512951.jpg

大橋さんはなんだか昭和の雰囲気をもたれていて、作品も本人もとってもあっさり、爽やかなのです。関西にも縁のある方で、やっぱり爽やかなお友達がたくさんこられました。
d0149342_1356148.jpg
d0149342_13564041.jpg
d0149342_135797.jpg

d0149342_1465542.jpg

最後に私の好きな1点。これは天使がちょうちんをもっています。大橋さんならではの和洋折衷なのですが、「どこですか?」と聞くと、「鞆の浦です、好きな場所なんです」とのこと。実は私も何十年ぶりかでこの夏行きました。龍馬ゆかりの地だとか、ポニョの舞台になったとか、話題はたくさんあるのですが、観光地らしい華やかさはあまり感じません。でも、いにしえにタイムスリップできる、不思議なスポットでした。大橋さんが好きな場所、というのもうなずけました。旅好きな彼女と、もっとお話してみたいな、と思いはじめた頃に展示は終わりました。
[PR]
# by bi-damas | 2013-01-01 14:11

腐心の時間

岡田佳子の個展がはじまりました。今年のテーマは「腐心の時間」腐心とは努力することだそうです。最初は「嫌いな女性を描く」と言っていた佳子さんでしたが、気がつくと、日々の自分のことを描いていたそうです。
d0149342_23474750.jpg
右側のタイトルは「悠々」目がぐるぐるしていますが、楽天な感じ。
d0149342_23481131.jpg
右側「柔らかい脇の下」左が「追伸、娘は死んだ」
d0149342_23482921.jpg
今回は青が印象的でした。悠々、沈黙、畏敬、祈り、真摯・・・いくつもイメージがあふれ出します。
d0149342_23505728.jpg
d0149342_2348445.jpg
d0149342_2351494.jpg

今回も佳子さんは毎日画廊に詰めていました。パソコンを前に、なにかを一生懸命に・・・。携帯が壊れて、データがなくなり、パソコンから携帯に住所の書き写しをしているとか・・・。なかなかたいへんそう。でも、お客様が来ると、きちんとお話しされます。
d0149342_23524198.jpg
佳子さんの絵と詩(散文)とで、豆絵本を作りました。見開きでばーん!と絵がはいっていて、豆絵本とは言えない迫力です。詩もいいです。繰り返し繰り返し、読みたくなります。

ダイナミックな作品に、刺激され、気づかされ、どきどきしたり、むずむずしたり、10日間はあっという間でした。
[PR]
# by bi-damas | 2012-11-26 00:11

これぞ旗谷ワールド

d0149342_23484498.jpg

セルリアンブルーは今回のテーマカラー。油彩の作品はいずれも「青」がポイントになり、明るい空間になっていました。
d0149342_23505652.jpg
いきなり、ピカソの「接吻」を旗谷さんなら・・・と言う作品。目と目が絡み合って、あ~・・・。鉛筆スケッチも様々の女性像。
d0149342_23482166.jpg
d0149342_23532288.jpg
妖しい作品ですが、どことなくユーモラス。「女王様の女」
d0149342_23552523.jpg
中央、悪女の代表の女性、らしいです。
d0149342_23572150.jpg
「清楚な女」
d0149342_23561489.jpg
今回圧巻だった「仮面の女」。そう、DMになった作品です。ブラウスのブルーがシルキーな輝きを放ちます。生き生きとした肌の色は、匂いたってくる、迫力。誘う瞳。
[PR]
# by bi-damas | 2012-11-08 00:17

静かな時間

幻像的な少女や、子供を描く大場康弘さんのびー玉での初個展です。書き下ろしの「音のない記憶」音楽を消して、じっと見つめていると、すーっと絵の中にはいっていけるようです。
d0149342_17423093.jpg

大場作品のもう一つの魅力はCGによる作品。こんな風に小さな本になりました。指さきで触れると、やっぱり、すーっと本の中に入って行けます。
d0149342_17424468.jpg
d0149342_1743582.jpg
こちらもCGによる作品。
d0149342_17433548.jpg
左の2つは手描き作品。「とうりゃんせ」に現れた赤い金魚が意味シンです。
d0149342_17441233.jpg
蔵書票。サーカスのシリーズ。
d0149342_17444027.jpg
豆本。ロゴも大場さんのデザインです。とってもかわいい、この作品は、赤ちゃんが生まれた友人にプレゼントしました。そう、大場さんの作品は色がとてもきれいで、静かで、落ち着きます。大場さんはゆっくりの人。寡黙ですが、しっかりと作品を作り上げてゆく人です。作品からは多くのイメージがあふれ出し、受け止める人それぞれが、その世界をゆっくり楽しんで下さったように思います。
[PR]
# by bi-damas | 2012-10-29 18:01

時空を越えて

天然石やビーズ、アンティークメタル、フェルトなど、自由に組み合わせてアクセサリーを作る、高木伸子さんの個展です。
d0149342_1723450.jpg
d0149342_17232986.jpg

ボードも50近く並びました。1枚1枚すべて手つくりです。
d0149342_17262720.jpg
縁のレースかざり、それも「クラシック」「ロマンティック」って言えばいいのでしょうか、ため息がでます。中央の「鹿」がご愛嬌ですね。高木さんが個展の為に用意した調度品がユニークです。
d0149342_17285082.jpg
宝箱に、ネックレス。そして、天蓋のある私の部屋、というイメージでしょうか。
d0149342_17306100.jpg
「冒険旅行」がテーマ。時間を越えて、「びー玉」とは違う空間に迷い込んだみたいです。
d0149342_17361436.jpg
ジュエリーひとつひとつ、微妙な色の変化を楽しみます。2つ組み合わせてみたり、ピアスからネックレスまで、時間を忘れて楽しみました。
[PR]
# by bi-damas | 2012-10-29 17:40

旅に恋する

旅に出る・・・口にしただけで、わくわくと胸が躍るような気がします。そんな旅好きな人も、そうでもない人も、「旅」をテーマに作品を作りました。
d0149342_10594650.jpg
namigeさんの作品は旅に持って行きたい小物。ポーチやストラップなど。でも、見せたいですよね、ぶらさげたいポーチかも。
d0149342_1105613.jpg
とみながあつこさんのかばん。これは旅にはもっていけません。状差しにはなるかな。秘密のお手紙を隠しておく~?
d0149342_1125670.jpg

びー玉のいつものテーブルの上に、吉岡幸也さんの「飛行船」かすかな音がここちよいです。吉岡さんは瓶などの廃材をつかって、すばらしい造形作品を作ります。銅はたたいてたたいて、うす~くなりました。私も使用済み銅版を提供しました。d0149342_1161053.jpgd0149342_1163653.jpg
d0149342_1165537.jpg
上から鈴木知子さん。銅版画。旅でであった僧侶がモデルとか。高野聖?ちょっとあやしい感じです。次はスイアンリさんの「急行列車」と「月世界旅行」手描きで旅に関する格言が書いてありました。左のが「人生そのものが旅・・・」と言う意味だそうで、列車好きのわたしなので、これはぐっとくる作品でした。最後のが、奥田弥生さんの作品。「映画を旅する」がテーマで7つの映画のワンシーンを作品に。パリ、ニューヨーク、アトランタ、東京・・・。
d0149342_11132866.jpg
ガラスのまりこばこさんは、国旗をモチーフにしました。
d0149342_11135412.jpg
d0149342_1114960.jpg

帽子のタマヨシコさんも、旅に持って行きたいポーチや帽子、かばんなどなど。タマさんの旅カフェは今回はマフィンが中心でした。南国をイメージしたバナナとチョコレートの組み合わせは大人気でした。6時以降はこれで乾杯しまよう、と言っていたのに、お酒に合うトマト(イタリアン?)マフィンは5時までに売り切れました。
ああ、残念!タマさんのスイーツを食べたいときは、伊賀上野に旅に出ましょうか。伊賀牛もおいしいし・・・。
結局「旅は食」「旅は酒」になっちゃうんだな・・・。
[PR]
# by bi-damas | 2012-10-13 11:37

NYを旅する

NYのストリートで版画作品を売ることからスタートした、バーナード・ザロン氏のびー玉での初個展です。氏は現在もアメリカ中のギャラリーで活躍する人気作家です。残念ながら、来日はかないませんでしたが、過去には、和歌山や神奈川でも展覧会をしています。山本容子氏との二人展もありました。d0149342_11482753.jpg
d0149342_11484618.jpg

モチーフになるのは、NYの街並み、バーやレストラン、公園、人々などが生き生きと描かれます。
d0149342_11513628.jpg

でも、するどいブラックユーモアもあって風刺ひとコマ漫画のような趣が・・・。たとえば・・・。
d0149342_1153247.jpg

「The bad day in the Berkshires」のどかな田舎のひとコマですが、ああ、人が流されている・・・。でも、日和見主義者には、とんだ迷惑。手前に描かれたあひるの表情がうまいですねえ。
d0149342_1157482.jpg

ファイルの左の作品は「Pool」そう、プールとビリヤードの台をひっかけて、ビリヤード台でぷかぷか人が浮かんでいます。笑いました。実はわたしも「ハスラー2」の世代なので、ビリヤードが流行ったときがタイムリーで遊んだ時期。ブールバーには通いましたね!ちょっと見難いですが真ん中のグリーンの作品がビリヤード作品の傑作で、私が思うところの、バーナード氏の作品のベスト3内。
d0149342_121842.jpg

10日間ほどでしたが、わたしはすっかりNYを歩いている気分になりました。そう、今から17年前、NYに行ったときのことを思い出していました。ハーレムの教会で歌ったゴスペル、巨大かたつむりみたいだったグッケンハイム美術館、自由の女神、ブロードウェイ、世界貿易センターもまだありました。
バーナード氏に会いに、またNYに行ってみたくなりました。
[PR]
# by bi-damas | 2012-09-24 12:18

クロネコ大行進

9月4日から粟津謙太郎氏の展覧会が始まりました。今回は新作の「クロネコ」がたくさん登場。
d0149342_10494295.jpgd0149342_10501293.jpg
d0149342_10522676.jpg

氏のおうちには、野良猫「クロ」ちゃんがやってくるそうです。仔猫のときは耳が丸く、成長するにつれぴ~んととんがってきたそうです。にしても、まるまるしたフォルムに、「お家に住む煤の妖怪の、あれ、・・・」と言われる方が、そうそう「まっくろくろすけ」かも。氏の銅版画は4版を重ねています。黒の下には、赤、黄、青がちらちらと見えて、猫のやわらかさ、媚びなさ、愛くるしさ、全部がそわなっています。
他には星座のシリーズ、ピアノのシリーズなど。本の装丁もたくさん手がけています。
d0149342_10574229.jpg
d0149342_105806.jpg
d0149342_10582233.jpg

また、2012年度の豆本絵本の発表も合わせて行いました。粟津さんの「洗濯」もかわいい仕上がりになっています。今回4冊を用意していましたが、すべて売れてしまいました。いま、追加で7冊を準備中です。
毎日、3時間7冊づつ3日かかりで作ります。
d0149342_1125719.jpg
このあと「バーナード・ザロン銅版画展」にて、お披露目続行いたします。今年は過去4年の中でも最高の出来かも!?新作20冊をぜひぜひ手にとってご覧になってくださいね。
「バーナード・ザロン」展は9月14日(金)から9月22日(土)まで。(月曜休み)
[PR]
# by bi-damas | 2012-09-13 11:09

パリ祭まえ

 6月は雨も多かったけど、ほんとうにバタバタでした。そう、6年ぶりのミシェル・ラッセル個展に向けて、カウントダウン・・・。7月2日に2時間遅れで関空に到着。搬入はわたしひとりで・・・と思いきや、丁度搬出にこられたスハラさんが手伝ってくださいました。3時にはミシェルもびー玉に到着。そして、3日オープニングです。
d0149342_9194261.jpg
d0149342_920846.jpg
オープニングは雨の中、たくさんの人がかけつけてくれました。6年ぶり再会の人もいれば、ミシェルの住むVanvesの隣町にセカンドハウスがある西宮在住のO氏、パリ在住7年になる写真家のRさんも、きのうパリから帰って来ました。お友達の写真家といっしょに合流。そして、今回のホームスティ先のKさんは、着物美人のお友達と。6年前にミシェルの合同展を行った天音堂のヒロミさんも、彼の大好きな日本のビールを持って駆けつけてくださいました。かんばーい!
d0149342_9293284.jpg
d0149342_9301662.jpgd0149342_9304973.jpg
d0149342_9311322.jpg
d0149342_9203575.jpg

びー玉には版画家がこられることが多いのですが、彼の技法にもいろいろ質問が・・・。木版は日本の木版と少し違います。色版のときは、先ず、薄い色を刷ります。同じ版で、彫っては次の色をのせて行きます。彫っては刷り、最後に黒の部分だけにして、刷って、完成です。あらかじめたくさん刷っていても、失敗もあるため、エディションはとても少ないです。
今回はワークショップもいろいろしました。もちろん、ミシェル氏も全て参加、その様子は次回にご紹介します。

会期は7月14日(土)4時まで・・・そう、パリ祭に最終日を迎えます。
ワークショップ「消しゴムで蔵書票を作る」は15日1時から 参加費2500円
ミシェルも参加して、あとで交換会もありますので、わたしも楽しみにしています。まだ定員には少しゆとりがありますので、ご参加お待ちしています!
[PR]
# by bi-damas | 2012-07-11 09:46

ゆるり展

癒し系の4人がひとつになりました。
d0149342_15502666.jpg

木彫りの小さなお人形が吉田コマキ。陶は辻本路。おうちは香炉です。そしてマットのカキシブがIshikoro。
d0149342_15515575.jpgこちらはどでかい家次久仁子のかばんコーナー、かばんたちはかなり小さく、これもう80個以上あります。カメラ用のストラップのは普通サイズです。かけてるだけで、いい気分。d0149342_155328.jpg
d0149342_15541191.jpg
こちらはishikoroのコーナー。消しゴムはんこのハガキや封筒も。
d0149342_1555182.jpg
吉田コマキの人形ずらり~。今回はかぶりもの特集かな。あやしいヤツもいました。
d0149342_15563416.jpg
辻本路、定番のはしおき。入れ子になった四角のがお気に入り。左上には針山が。フェルトのすべりがよくて、使い心地がよいです。
d0149342_160245.jpg
DMにも登場したかぶりもの「とりこさん」が一番人気でした。ishikoroさんのお決まりキャラの「ふらふらくん」もありました。「ゆるり」というネーミングはishikoroさんです。ほんとうにぴったりだと思いました。
[PR]
# by bi-damas | 2012-05-07 16:04

豆本と小さな本

第3回目になる「豆本と小さな本展」です。掌にすっぽり入るのが、豆本サイズ。びー玉ではやや大きめのハガキサイズもOKなのですが、人気があるのはやはり5センチ以内の極小サイズ。関東から参加のキナーゼ・青月堂の小さなアルバムには、猫、すずめなど。
d0149342_110516.jpg
d0149342_1123729.jpg
d0149342_113314.jpgこれはびっくり!小さなピアノの豆本。鍵盤が本になっています。右は豆箪笥、こちらはアコーディオンタイプの豆本です。どちらも風古堂の作品。
d0149342_115424.jpg
五十嵐瓢太の作品もユニーク。うさぎのお話の本の表紙にうさぎのしっぽが付いてます。みなさん、楽しそうに手にとってくださいます。
d0149342_1165933.jpg

おめでたい熊笹ならぬ、子熊笹はよしのちほ。よしのさんはツイッターで綴るショートショート、せつない恋のお話しが得意。今回も「さよなら流星」は即売り切れとなっちゃいました。
d0149342_11384095.jpg
九州からは若葉ひよこ。熊本の人気キャラ「くまもん」の豆本。小学生のちびっこも大阪のおばちゃんも大喜び。懐かし~と全巻買われた方もいました。大学が熊本だったそうですよ。
d0149342_1191735.jpg
関西の作家さんも充実してきました。風琴幻想。星、月、自然がテーマのイラストや写真、ちいさな小さな本です。
d0149342_11104749.jpg
ハセガワアキコのミニ折本。これ、ぜんぶ、コラグラフという版画です。刷り増しが5~7と少ない為、ハセガワさんは端まで無駄にしませんよ!
d0149342_11124916.jpg
大場康弘のパソコンによる絵本です。大きさの違うページがあったり、飛び出したり、ひっこんだり。美しいです。
d0149342_11141189.jpg
飛び出す絵本といえば、Heart Cafeの豆本。きれいな箱入りで、宝石箱のようです。他にも稲山ますみ、桐山暁、西田あとり、宮内豆本館、田中栞、びー玉/上山榮子など、ずらり豆本が並びました。
d0149342_1115455.jpg

豆本の世界では、赤井都といえば、ほ~んと憧れの人!ためいきつくほど、繊細で美しい世界です。今回は活字を組んで、活版刷りした、めずらしい木版画もありました。豆本の世界は奥が深いのです~。
習いたい!ってひとが、たくさんいます。びー玉では、田中栞さんのワークショップを続けていますが、今年は「折本」がお目見えしました。泉孝二さんの書票が12枚も入って、こんなかわいい作品集ができました。d0149342_11201266.jpgd0149342_11203518.jpg
[PR]
# by bi-damas | 2012-05-01 11:27

108ノボンノウ

10年目を記念して、「ボンノウ」の数だけ作品をつくりましょう!ということで今回の展示になりました。
ほんとうに108あるの~?で、初日に数えたら108ずつ、216ありました。
d0149342_10421824.jpg

d0149342_10124097.jpg

説明する岡野里香さん。岡野さんのすぐ前の黒陶の作品は「私に聞いて」。耳なのです。耳がたくさん。
d0149342_10132896.jpg

床にも作品が。缶の中には脱脂綿、はりがね、ガーゼ、紙、糸などなどを使った作品。
d0149342_1013968.jpg
d0149342_10135893.jpg

右が「心折れる」左が「おしみなく与ふ」上山榮子の銅版画作品。上山の作品は、雁皮刷りという技法で、いろんな色の和紙を挟みこんで刷ります。同じ版を向きを変えると、全然違った作品になります。
20日には、長野から岡野さんも来られました。「鎮魂」という作品の前で。教会みたい、病院みたい、と感想はさまざま。ベンガラでペイントした部分は血のイメージ、ちょっと緊張する作品。岡野さんを囲んで、にぎやかな初日でした。
d0149342_10242582.jpg
d0149342_10272667.jpgd0149342_10301612.jpg
展覧会はギャラリーびー玉にて 3月30日(金)17:00まで
[PR]
# by bi-damas | 2012-03-29 10:38
第5回目になる「ファーブルの机」展、今年はよりファーブルらしく「本」という切り口で参加は稲山ますみ。
d0149342_10594772.jpg

左は稲山さんの蔵書「ファーブルの写真集」息子のポールが撮影した虫の写真と、ファーブルの「昆虫記」からの名文です。当時の写真技術では、すばやく動く虫たちは撮影できないので、標本を使って、ファーブルが演出したそうです。左は稲山さんの書票、票主はファーブルになってます。
d0149342_1134631.jpg

鉄の昆虫といえば、三好良彦。羽部分は銅版画の再利用だそうです。触れるとびょんびょん、と鳴ります。
陶のきのこと花は山口紀子。ファーブルはキノコの研究もしていました。それをイラストにしたのがスイアンリ。
樹脂を使い、写真、石や金をコラージュします。他には天然石を使ったブレスレット。箱はもちろん、スイさんのこだわりが。d0149342_116694.jpg
d0149342_1165217.jpg
d0149342_1110284.jpg

銀の蝶、カミキリムシは横田真希。透かし彫りという技法で、たいへんエレガンスな文様が細かく入っています。
d0149342_11121812.jpg
d0149342_1116322.jpg
他にも、版画の粟津謙太郎、杉本あかりなど。
16日(金)までです。平日は19:30まで(最終は~17:00)
d0149342_11163750.jpg

[PR]
# by bi-damas | 2012-03-13 11:16
昨年の大エロス展のときから、セレクション展のことは考えていました。
これだけ内容がすばらしい展覧会、ぜひ再びとりあげないな~って。寒いときでしたが、出展者のNancyさん、山本さん、もちろんわたしもほぼ毎日会場におりました。
岡田佳子さんのヌードな作品。
d0149342_12474527.jpg
d0149342_12465885.jpg

林由紀子さんの銅版画の書票。手彩色、額装された作品。トランプのシリーズは逆さまにしてみても美しいです。
d0149342_12502737.jpg

同じく銅版画、小さな和綴じ本は上山榮子。花札シリーズの最後が完成しました。
d0149342_1252959.jpg

モノクロ写真の色のバリエーション、を感じます。山本学の写真。
d0149342_12542617.jpg

富満洋子さんの木馬。よくぞ、びー玉に来ましたね~、狭い階段、入口を通って、ほんまによく来たね~。
何人かのかたに乗っていただきました。もちろんわたしも。意外と揺れがゆるやかで、ここちよいです。
d0149342_1258358.jpg
正面から見るとちょっと怖い。
d0149342_12582749.jpg

展示内容はブログにあげれないものも多くて、全部を紹介できないのがほんとにざんねんですが、エロス展はまた来年もやりたいと思いますので、見逃した方はぜひぜひ、来年見に来てくださいね。
[PR]
# by bi-damas | 2012-03-05 13:02

第4回絵本を創る展

1年で一番寒いときに、びー玉では「絵」と向き合って、物語をつけてもらいます。そう、「絵本を創る」展が今年も始まりました。
d0149342_11301978.jpg

今年は全部で23人の方が参加、ひとり4点ずつの連作を出展していただきます。
d0149342_11332879.jpg

今年も小学生の男の子が来てくれました。2時間ほどの間に8つお話ができあがりました。彼がお話しを考えているときに、他にも小学生の子供、兄弟がやってきました。この子たちは、もっと他のことに興味があるのですね。お菓子を食べたり、いままでの豆本を読んだり、、、。その間、彼は全然気を散らさず、お話しを作りました。この集中力ってすごいです。
d0149342_11385436.jpg
d0149342_11393072.jpg

今年もNYからは、MichikoさんとMarkさんが参加しました。左がMarkさん、右がMichikoさんの版画です。
d0149342_11413375.jpg
d0149342_11485564.jpg
Markさんの地下鉄の人々を描いたシリーズです。Michikoさんはセントラルパークの四季を描いています。


現在、23人かける4枚、計92枚の作品は、びー玉のHPで見ることができます。4枚1組の絵(写真)に物語をつけてください。俳句、短歌、詩でもOKです。4月26日までに、最大10個まで応募できます。(詳細はびー玉のHPをご覧ください)
お話し、お待ちしています!
[PR]
# by bi-damas | 2012-03-05 11:55
2012年がはじまりましたね。さあ、びー玉は「王様のお菓子」展です。
韓国から参加のAYUMIさんの「黒ぶー」韓国では、黒豚は金運があがる、と言われています。冨、繁栄のシンボルでもあります。
d0149342_10501476.jpg

たまおさんのお人形は、猫ととかげとかえる。かえるは「返る」とひっかけて、お財布に入れると金運があがりますね~。わたしもちいさなかえるをお財布にいれたことあります。(効果なかったけど)
d0149342_1053267.jpg

ミニチュアドールハウスの世界から、キャンパスと絵の具のほうが、岸本加代子さん(kinoe-ne)、
d0149342_10561385.jpg
金魚が小林美幸さん。金魚はわずか2ミリほど。
d0149342_10563491.jpg


小さな銅版画は横山真純さん、消しゴムはんこのノートはしまこ姉妹のお姉さん。フェルトのお人形はしまこ妹です。
d0149342_10581636.jpg
d0149342_10584433.jpg
d0149342_119133.jpg

他にも、ガラスアートれもんさんの可愛いガラス小物もたくさん。
d0149342_11103955.jpg


さあ、14日はいよいよガレット・デ・ロアです。フランスでは、恒例の新年ゲーム。今年はタマさんの「月餅」で運勢をうらないます。「あたり」を引き当てた人は、今日の王様で、1年ラッキーだそうですよ。わたしもいただきました。小豆、くるみ、安納いも、干し柿、黒ゴマがはいったあますぎないおいしいあんこに、おもわずほっぺが落ちます。
d0149342_11203171.jpg

さて、ラッキーさんは、左のかたで~す。出展されている「kinoe-ne」さんでした!

そして、もうひとつが、びー玉のお年玉くじ、ことしもごうか24本が出血大サービスです。1等が版画詰め合わせ7点セット。こちらはkinoe-neさんのお友達が引き当てました。写真は2等を当てられたNさん(左はし)です。d0149342_1195928.jpg
初日は30人のかたがゲームにチャレンジ、盛況のうちに夜がふけました。びー玉の運勢もUPかしら、楽しい1日でした。





スマイルさんのブログでも紹介してくださいました。ちなみにわたしのセクシー姉妹ネックレスは岡小百合さんの作品です。
ここをClick!
ここをClick!


d0149342_11223416.jpg

「王様のお菓子」展は1月20日金まで(最終日は5:00まで)
[PR]
# by bi-damas | 2012-01-16 11:23
25日の製本のワークショッツプでびー玉の2011年の行事は全て終わりました。定員オーバーの4人が受講して、1時から5時半までの延長になりましたが、全員無事に豆本を完成。ほっとしました。
d0149342_11384768.jpg


びー玉の2011年最後の展示は大エロス展でした。今回の出展者は女子が多く、お客様にも「エロスを感じた作品は?」とアンケートしたのですが、ダントツ富満洋子さん(家具、漫画、他)、ナンシーさん(写真)、山口紀子さん(陶)、そして版画のえがわ陽子さん、イラストの奥田弥生さんと続きました。上位2名は2月末に開催の「エロスセレクション展」にまたまた出展していただくことになりました。びー玉9年間の総まとめで、3年連続出展の山本学さん(写真)、個展、2人展など活躍くださった旗谷吉員さん(平面)、書票展では、エロス代表だった林由紀子さん(版画)など、とってもお楽しみな展示になりそうです。
えがわ陽子さんの銅版画。
d0149342_11513150.jpg

壁の作品は奥田弥生さん。
d0149342_1156016.jpg


年初めは1月10日「王様のお菓子展」でスタートします。
では、皆様どうぞよい年をお迎えください。
[PR]
# by bi-damas | 2011-12-26 11:57

元気になる~!

びー玉の2011年のラストの展示は「大エロス展」。まずはお馴染みnamigeさんのお人形たち。
d0149342_23321160.jpg

えろ茸とエロタマ・・・山口紀子さん。長野より、おっぱい作品を片手に来られました。
d0149342_23341391.jpg


皆さんに座っていただいた富満洋子さんの椅子。おっぱい付いています。外せます。向こうに見えるのは吉岡幸也作品。酒瓶を使ったシリーズ。
d0149342_2337461.jpg
d0149342_23373171.jpg


「足」は山本学さんの写真。ミステリアスな足に、男子が妄想してしまいます。
d0149342_23452264.jpg

エロスといえば旗谷吉員さん、今回はびっくりするくらい「ノーマル」、あえて写真はあげませんので、ぜひぜひ、見に来てください。ほかにも、男女入り乱れて15人の参加です。版画、水彩画、粘土、ガラス、古本屋さんまで。
d0149342_0312340.jpgd0149342_0365568.jpg


「大エロスなんて・・・ど、どんなん・・・?」どきどきしながら来られた人も、帰るころには「にこにこ」です。そう、みんなすごく元気になって帰っていきます。
笑って、感じて、どきどきして、心もからだもほんわかして、みなさんよい夢みましょうね。
びー玉の大エロス展、12月23日(祝/金)17:00まで
[PR]
# by bi-damas | 2011-12-18 00:05