ギャラリーびー玉の展覧会


by bi-damas

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腐心の時間

岡田佳子の個展がはじまりました。今年のテーマは「腐心の時間」腐心とは努力することだそうです。最初は「嫌いな女性を描く」と言っていた佳子さんでしたが、気がつくと、日々の自分のことを描いていたそうです。
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右側のタイトルは「悠々」目がぐるぐるしていますが、楽天な感じ。
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右側「柔らかい脇の下」左が「追伸、娘は死んだ」
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今回は青が印象的でした。悠々、沈黙、畏敬、祈り、真摯・・・いくつもイメージがあふれ出します。
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今回も佳子さんは毎日画廊に詰めていました。パソコンを前に、なにかを一生懸命に・・・。携帯が壊れて、データがなくなり、パソコンから携帯に住所の書き写しをしているとか・・・。なかなかたいへんそう。でも、お客様が来ると、きちんとお話しされます。
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佳子さんの絵と詩(散文)とで、豆絵本を作りました。見開きでばーん!と絵がはいっていて、豆絵本とは言えない迫力です。詩もいいです。繰り返し繰り返し、読みたくなります。

ダイナミックな作品に、刺激され、気づかされ、どきどきしたり、むずむずしたり、10日間はあっという間でした。
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by bi-damas | 2012-11-26 00:11

これぞ旗谷ワールド

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セルリアンブルーは今回のテーマカラー。油彩の作品はいずれも「青」がポイントになり、明るい空間になっていました。
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いきなり、ピカソの「接吻」を旗谷さんなら・・・と言う作品。目と目が絡み合って、あ~・・・。鉛筆スケッチも様々の女性像。
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妖しい作品ですが、どことなくユーモラス。「女王様の女」
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中央、悪女の代表の女性、らしいです。
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「清楚な女」
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今回圧巻だった「仮面の女」。そう、DMになった作品です。ブラウスのブルーがシルキーな輝きを放ちます。生き生きとした肌の色は、匂いたってくる、迫力。誘う瞳。
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by bi-damas | 2012-11-08 00:17