ギャラリーびー玉の展覧会


by bi-damas

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108ノボンノウ

10年目を記念して、「ボンノウ」の数だけ作品をつくりましょう!ということで今回の展示になりました。
ほんとうに108あるの~?で、初日に数えたら108ずつ、216ありました。
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説明する岡野里香さん。岡野さんのすぐ前の黒陶の作品は「私に聞いて」。耳なのです。耳がたくさん。
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床にも作品が。缶の中には脱脂綿、はりがね、ガーゼ、紙、糸などなどを使った作品。
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右が「心折れる」左が「おしみなく与ふ」上山榮子の銅版画作品。上山の作品は、雁皮刷りという技法で、いろんな色の和紙を挟みこんで刷ります。同じ版を向きを変えると、全然違った作品になります。
20日には、長野から岡野さんも来られました。「鎮魂」という作品の前で。教会みたい、病院みたい、と感想はさまざま。ベンガラでペイントした部分は血のイメージ、ちょっと緊張する作品。岡野さんを囲んで、にぎやかな初日でした。
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展覧会はギャラリーびー玉にて 3月30日(金)17:00まで
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by bi-damas | 2012-03-29 10:38
第5回目になる「ファーブルの机」展、今年はよりファーブルらしく「本」という切り口で参加は稲山ますみ。
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左は稲山さんの蔵書「ファーブルの写真集」息子のポールが撮影した虫の写真と、ファーブルの「昆虫記」からの名文です。当時の写真技術では、すばやく動く虫たちは撮影できないので、標本を使って、ファーブルが演出したそうです。左は稲山さんの書票、票主はファーブルになってます。
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鉄の昆虫といえば、三好良彦。羽部分は銅版画の再利用だそうです。触れるとびょんびょん、と鳴ります。
陶のきのこと花は山口紀子。ファーブルはキノコの研究もしていました。それをイラストにしたのがスイアンリ。
樹脂を使い、写真、石や金をコラージュします。他には天然石を使ったブレスレット。箱はもちろん、スイさんのこだわりが。d0149342_116694.jpg
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銀の蝶、カミキリムシは横田真希。透かし彫りという技法で、たいへんエレガンスな文様が細かく入っています。
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他にも、版画の粟津謙太郎、杉本あかりなど。
16日(金)までです。平日は19:30まで(最終は~17:00)
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by bi-damas | 2012-03-13 11:16
昨年の大エロス展のときから、セレクション展のことは考えていました。
これだけ内容がすばらしい展覧会、ぜひ再びとりあげないな~って。寒いときでしたが、出展者のNancyさん、山本さん、もちろんわたしもほぼ毎日会場におりました。
岡田佳子さんのヌードな作品。
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林由紀子さんの銅版画の書票。手彩色、額装された作品。トランプのシリーズは逆さまにしてみても美しいです。
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同じく銅版画、小さな和綴じ本は上山榮子。花札シリーズの最後が完成しました。
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モノクロ写真の色のバリエーション、を感じます。山本学の写真。
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富満洋子さんの木馬。よくぞ、びー玉に来ましたね~、狭い階段、入口を通って、ほんまによく来たね~。
何人かのかたに乗っていただきました。もちろんわたしも。意外と揺れがゆるやかで、ここちよいです。
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正面から見るとちょっと怖い。
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展示内容はブログにあげれないものも多くて、全部を紹介できないのがほんとにざんねんですが、エロス展はまた来年もやりたいと思いますので、見逃した方はぜひぜひ、来年見に来てくださいね。
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by bi-damas | 2012-03-05 13:02

第4回絵本を創る展

1年で一番寒いときに、びー玉では「絵」と向き合って、物語をつけてもらいます。そう、「絵本を創る」展が今年も始まりました。
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今年は全部で23人の方が参加、ひとり4点ずつの連作を出展していただきます。
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今年も小学生の男の子が来てくれました。2時間ほどの間に8つお話ができあがりました。彼がお話しを考えているときに、他にも小学生の子供、兄弟がやってきました。この子たちは、もっと他のことに興味があるのですね。お菓子を食べたり、いままでの豆本を読んだり、、、。その間、彼は全然気を散らさず、お話しを作りました。この集中力ってすごいです。
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今年もNYからは、MichikoさんとMarkさんが参加しました。左がMarkさん、右がMichikoさんの版画です。
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Markさんの地下鉄の人々を描いたシリーズです。Michikoさんはセントラルパークの四季を描いています。


現在、23人かける4枚、計92枚の作品は、びー玉のHPで見ることができます。4枚1組の絵(写真)に物語をつけてください。俳句、短歌、詩でもOKです。4月26日までに、最大10個まで応募できます。(詳細はびー玉のHPをご覧ください)
お話し、お待ちしています!
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by bi-damas | 2012-03-05 11:55