ギャラリーびー玉の展覧会


by bi-damas

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10月は癒されました~!

 銅版画の杉本あかりの個展、2年ぶりのあかりワールドです。
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まずは「こんにちは」とかわいい蛾がお迎えしてくれました。
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手前の作品が「山のあなた」山のあなたの空とおく・・・、あかりさんによると鷹はとても孤独で、かっこいいそうです。方や、トンビは群れをなし、かっこよくないそうです。わかるような気がします。今回は「孤高」というのがキーワードかも。
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左の作品は「ひとり旅」手長蜂の女王さまが、卵を産む場所を求めて、一人旅をしているところです。
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左はしが「真夜中の鳥かご」頭は鳥で、下半身が人間、しかも女性のようです。川上弘美さんの俳句「春灯鳥屋のあうむ動かざる」からイメージしたそうです。彼女の小説が好き、というお話は2年前にもでました。
この夏には「私の好きな本と書票展」で、川上弘美さんの「龍宮」を展示してもらいました。そこに貼られた書票は「はまぐり」から女性がのぞいているもの。人魚かと思いきや、足がちゃんとあります。ちょっとシュールで、なまめかしい、そんな作品でした。
書票ではないけど、あかりさんの小作品付の豆本、じゃ~ん、発表しちゃいました。
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10枚の作品と、あかりさんの言葉、いつも持ち歩きたくなる、そんな豆本です。小品の「かたつむり」は、にょろ~として、粘った感がとってもいいです。

杉本あかりさんの作品は、タイトル、短いコメント、作品の3つがかもし出す、ユーモア、ペーソスが絶妙です。ものすごく悲しい、せつないのが今年は少なかったのでは?というと、あかりさんは「家族と暮らし始めて、甥や姪と過していると、素直になってきたのかな」
富山の自然の中、大家族と暮らしながら、彼女の作品がこれからどんな風にかわっていくのか、楽しみです。
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by bi-damas | 2011-10-24 11:33

きのこと動物たち

 今年の3人展は、まさに「きのこ」の森です。辻本路さんのかわいいきのこたち。大きさは、小は1センチくらいから、大は高さ7センチくらいまで。かさがどんなに大きくても、ちゃんと立ってます。その姿の愛らしいこと。
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 「やもり」がこんにちわしてるのは、Ishikoroさんのティーマット。やもりの他は、恐竜、パンダ、それに亀が今年は仲間入りしました。d0149342_10242886.jpgd0149342_10251090.jpg
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木版作品を手製の額に入れて展示。こちらは吉田コマキさん。コマキさんの作品は、ほとんどがあたたかい手作りの額にはいっています。もともと、コマキさんのお父さんが木工作家さんで、コマキさんも小さいときから木に触れるのが大好きだったそうです。それで、こ~んなゆるきゃら木彫り人形たちが。
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常滑の陶作家、辻本路さんは、今回はマグカップなど、使いやすい食器類もたくさん。
箸置き定番ですが、少しずつデザインがかわっています。今年はクッキー、ドーナツ、オセロ。写真は箸置きにも、薬味いれにもなりそうな「スプーン」。辻本さんの白が基調の作品は、清潔な白いレースを連想します。
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展覧会の様子は、スマイルさんのブログでも紹介していただきました。ここをClick!その1ここをClick!その2
どうぞ「ほっこり」しに来てくださいね。

展覧会は10月28日(金)まで 12:30から19:30(最終は ~17:00まで)
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by bi-damas | 2011-10-24 10:44