ギャラリーびー玉の展覧会


by bi-damas

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桜のチーズ

さて、今回びー玉では、はじめて「ヨーロッパのごちそうチーズ」の講座を開催しました。
毎回テーマをかえて、久世雅代さんのお話を聞きながら、チーズをワインといただきます。
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きょうは、フレッシュタイプのチーズから。ハチミツとも合います。
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そして、ワインはチリの白ワイン、コノスル。桜の葉の塩漬けを巻いて作られた、北海道の「さくら」と言うチーズ。このチーズはとっても人気があってなかなか口にできません。春の限定ということもあって、先生一押しです。口にいれたとたんに、桜のかおりがひろがります。くせがなくて、まるでチーズケーキのよう。
そして、3番目が「テット・デ・モアンヌ」ジロールという特別のチーズカッターを使います。くるりんと回して花びらのように削ります。花というより、きのこのような香りと味です。ちょっとショックな見た目とのギャップ。
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最後が表が白カビ、中身が青カビというチーズ「カンボゾラ」ドライいちじくといただきます。
今回のチーズはそれぞれはっきり特徴があって、ドラマチックな1時間半でした。チーズが主役って、日常にあんまりないのですが、チーズを食べくらべると、ヨーロッパの食文化をちょっと体験した気分に。
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桜にあわせるように、びー玉では、いろんな作品がゆるやかに咲いています。ガラスの器や陶器、新しい生活を彩るタペストリーや版画、もちろんチーズの好きな方もぜひぜひ、足をお運びくださいね。チーズの講座は4月21日と24日もあります。当日電話してお越いただいてもOKです。詳細はびー玉までお問合せください。
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by bi-damas | 2011-04-20 00:18

春のいろ

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気付いたら、桜はすこし葉桜になっていました。堀川小学校の正門近くです。さて、春というと、何色ですか?やっぱりピンクでしょうか。

塩田亜希子の花器。貝殻型がなんともユニーク。真重涼香の木版も抽象ですが、なんとも色っぽい。
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ガラスの栗田真理も、「黄色」「グリーン」「オレンジ」など、華やかさと、爽やかさが。おしゃれな、グラスは花器としても素敵です。タマヨシコのランチョンマット。チーズ、パンなどがミシンで刺繍されていました。食卓が楽しくなる、テーマにぴったりな作品です。今回もタマヨシコのユニークなお菓子が。すっかり定番になった、お酒に合う「タマつまみ」も。

のどかな春の海でしょうか。上月ひとみのタペストリー。短冊は全部で8枚あります。軸に使われた、かすりの生地もぴったりです。ていねいに手縫いされています。
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こちらPOPな春です。いちごや桜がモチーフになっていますが、カラーは白と黒のツートンです。My Fragile Heart のバッグです。左は真重涼香の木版画。
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食卓を楽しくする「春のごちそう」展は4月27日(水)まで。
和綴じのノートつくりや、お話し創りのワークショップがあります。
おすすめは、チーズとワインの講座。めずらしいチーズを、春の食材といただきます。
詳細は次回で。
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by bi-damas | 2011-04-19 23:41

桜咲く

桜の季節になりました。びー玉では、「豆本と小さな本」展が開催されました。
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赤井都さんの本。赤井さんの本は手触りがとてもいいのです。雪の結晶が随所に見え隠れして、息を詰めて読み進みます。文章ももちろん赤井さんです。
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山猫や木月禎子さんの「でんでんむしのかなしみ」(右)「和菓子」(左)山猫やさんは、文字も全て木版で彫り、和紙に刷られています。和菓子は熨斗つきでとってもかわいいのです。
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今年のニューフェイスで目を引いたのが、よしのちほさんの作品。雪の結晶がだんだんと溶けていくと、ハート型のお水になる、というもの。恋心がこめられています。
中原喜代子さんのノートもすばらしい。革、ちりめんの古布、毛皮と、それぞれの手触りを楽しめます。d0149342_23305513.jpg
他にも自作の物語がいい、風琴幻想さんの絵本や、消しゴムはんこが贅沢におされたキナーゼ/青月堂さんの旅の美味しいものブック、吉原米子さんのてんこく豆本は、飛行機の尾翼のマークや、リサイクルマークやグッドデザインマークなどの商品マークシリーズなど、超マニアックで楽しくなります。どれもこれも、ほんとうに、小さな宝石のよう。
そして、今年も田中栞さんが、横浜より来られました。初日は和綴じの講座から。化粧断ちがむずかしく、みんな一生懸命です。糸で綴じていく作業は、やってみると意外とかんたん。ほらっかわいい本ができたでしょ!
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そして、2日目ははじめての「見開き製本」です。これはページの真ん中がきれないので、見開きに絵が入る場合にとても有効です。材料はシンプルですが、糊使いにコツがあります。べちゃべちゃ厚塗りすると、仕上がりがきたなくなります。とっても神経を使う作業が続きます。田中先生の講座では、製本に必要な道具をどこで手にいれたらいいか、ということから、和本のなりたち、本のページ組みなど、ほんとうに、単に豆本ということだけでなく、本全体のことが、細やかに説明されます。今回は武井武雄のめずらしい本も見せていただきました。夢のような特別講座でした。
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by bi-damas | 2011-04-13 00:13