ギャラリーびー玉の展覧会


by bi-damas

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きもい、でもかわいい!

いよいよnamigeさんと藤原杏菜さんの2人展が始まりました。初日は雨の日にもかかわらず、大勢の方がきてくださいました。最年少ロッカーちゃんは生まれて六ヵ月目。かわいい靴下は赤地に骨のデザインでした。まるでnamigeさんのキャラクターみたいです。会場のみんながニコニコ。
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namigeさんのしゃべれない人魚姫と、杏菜さんの「くっちゃね」。どちらも怖いけど、なんだか愛らしいのは何故なんでしょう。
杏菜さんの作品には「ばっしや(歯医者さん?)」が今回たくさん出てきます。虫歯の人は、見ただけで、「痛い」とうめきそうになるでしょう。きもちわるいけど、楽しい作品です。
namigeさん、今回はいろんな新キャラがでてきます。おっぱいたれ子さん、すけべそうな亀、出っ歯うさぎ君。
定番の顔ふたつさん、ロクロッくびさんも健在です。楽しいです。笑えます。元気になりますね!
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2人展は始まったばかりです。18日(水)まで。
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by bi-damas | 2009-11-12 11:27

まるで宝石箱

蔵書票展が始まりました。
初日に1番にきてくださったのが、岡山の津山から来たという方。そのあと、東京から、Uご夫婦や、Aさん、Hさんとぞくぞく・・・。遠くは福島から、福岡からの人もいます。それというのも、書票協会のフェスタが関西学院大学であるからです。あす、コレクターさんが一番の楽しみにしている交換会が行われます。
中でも、松原邦光、秀子ご夫婦の型染の書票は、みなさんの憧れです。
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色がとても鮮やかです。秀子さんは着物にも造形が深く、この「文楽」ものは傑作かもしれません。邦光氏のは、ランプが有名。今回も1点ありました。万華鏡をのぞいたときみたいに、ほんとうに作品が「キラキラ」光って見えました。
さて、見どころはやはりびー玉らしく多彩な「銅版画」作品です。メゾチントで、少女を描く前川幸夫氏。エングレーヴィングで、神話などを題材にヌードの作品が林由紀子さん。サーカス、ぞう使い、花園といった題材でほのぼのレトロな作品は大野加奈さん。エッチングの1版多色刷りが前川希さん。猫、小鳥、森や花など、色つかいがとてもきれいです。書票独特のエロスを追求した中嶋清八氏の作品。
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そしてやはり木版ですね。柳田もとい氏は膨大な作品の中から今回はお人形シリーズです。沖縄シーサーやマトリョーシカやナスカ(南米)のシリーズなど。
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ほか、川崎無斎氏の多色刷り木版、吉原米子さんの昔話シリーズ(てん刻)、関美穂子さんの型染、田中栞さんの消しゴム版画など。11月8日(日)まで
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by bi-damas | 2009-11-04 02:16