ギャラリーびー玉の展覧会


by bi-damas

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癒し系妖怪かも

さて、妖怪展がはじまりました。
初日と2日はタマヨシコさんが妖怪バーを開催、もちろんわたしもチーママとして、飲み物の用意。仏像みたいな
ごまケーキとか、イハイバーなる妖しいスナックが並びます。
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テーブルの上にのたうっているのが、石田元のOrochi。かわいいピンクな奴ですが、しょっちゅう頭をこづかれます。やはりピンクなタマヨシコの帽子。実は河童の帽子がふたつ展示してありますが、必見です。すごく似合う人にかぶってほしいです。
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今回も元気いっぱいの妖怪たちは、namigeの革の人形。赤猫さんたちは、みんなどくろのペンダントつけてます。一粒で3度おいしい作品群です。
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今回、注目だったのが、柴田遊の器。これ、むしろ美術品です。ふぐ刺しくらいしか盛れません。いやいやもったいなくて、使えそうにないです。写真の作品他、さまざまなユニークなお化けが描いてあります。三味長老とか、
瀬戸大将とか。どんなお化けか知りたいひと、ぜひ、見に来てください。
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展示は7月30日(木)まで。13時から20時(土日は18時まで)月曜休み。
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by bi-damas | 2009-07-24 00:45

原始ニカエル

手描きのTシャツがまだ市民権を持っていなかった頃、小橋貞さんの紅葉Tシャツに出会いました。今から7年ほど前のことです。やはり同じ頃、国際会議場であったアートイベントでひときわ目をひく陶芸作品がありました。
信楽の窯元で働く安藤久仁子さんの器でした。
その後不思議なご縁で、二人の「原始」シリーズは続くのです。中崎町で、びー玉で。今回はびー玉での第2章になります。
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安藤さんのは予想不可能なオブジェ。前回は槍がいくつもでしたが、今回は30キロはゆうにある「積む」という作品。山に分け入り、土を掘り、鉱物を探すのだそうです。さまざまな光を放つ天然石が内側から「土の力」を放電してるかのようです。
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小橋さんのTシャツ、今回は「自然」「海」が存分に広がります。空を描くのが好き、といってましたが、ハイビスカスが揺れる南の空の夕焼け、蛍舞う川面の夜空、鷹の舞う朝焼け、りんとした冬の月夜、などなど。それはそれはみごとです。写真は睡蓮の池でしょうか。かえるが鳴いています。
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びー玉は小さな空間ですが、ふたりの世界、その広がりは、「大地」「地球」「宇宙」とふくらんでいきます。静かな夏の午後に、サンシンの音色が聞こえてきそう。7月16日(木)まで。
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by bi-damas | 2009-07-13 01:51