ギャラリーびー玉の展覧会


by bi-damas

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6月の絵

河合真弓さんの日本画とTシャツの展覧会が、今年も6月にありました。

最近はモチーフは動物たちである。フラミンゴ、かもめ、つばめ、犬、猫、羊、うさぎ・・・。彼女の描くものの中で、わたしは「鳥」が好きだ。大きな大きな空に、小さな小さな鳥。そのコントラストがストイックでまっすぐな河合真弓の世界をよくあらわしている。
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河合は旅が好きである。愛犬マリンを連れて、愛車で出かける。昨年は佐渡に行ったという。気に入った場所で、ずっとスケッチブックを広げて、無心に描く。
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実は河合の展覧会が終わってすぐ、わたしも小さな旅に出た。一人旅は孤独だ。その日の約束がなにもない、誰も自分を待ったりしない。その空白、虚無に自分がとてつもなく小さくて、自分がなにか大きなものに包み込まれているのが、感じられるのだ。それはとても安らげる感覚だ。そういうことを、なんだかすごく感じた。そう、河合真弓の作品郡を見たときから、つきまとっていた感覚だ。

彼女の作品は日本画だけでない。手描きTシャツ、ジーンズ、帽子。かっこよくて、涼しげだ。
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by bi-damas | 2009-06-22 01:29

癒しの空間ー布で遊ぶ

「土と出会う、布で遊ぶ」は、陶の辻本路さんとちくちく布小物の家次久仁子さん、カキシブ染めのishikoroさんの3人の展示でした。あまりに息ぴったりで、ひとりの作家さんが両方作ったみたいです。
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かなり小さなかばんは、ヤジさんの定番ですね。今年は、辻本さんの「極小えのき入り」も見られましたよ!
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ishikoroさんはびー玉の布で遊ぶシリーズが始まってから連続して毎年登場してくださっています。今年はインフルエンザ報道で、「行かんほうがええんじゃねえ?(広島弁)」と周囲から言われたそうですが、会期最後の2日は来てくださいました。
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大阪のヤジさんと、常滑の辻本さん、そして広島のishikoroさん、3人がそろった5日、6日は楽しく過ぎていきました。
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by bi-damas | 2009-06-07 12:45

あとをひく「あかり」

もう次の展示が始まっていますが、杉本あかりさんの作品の余韻にひたっています。
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今回も急遽、物語をつけるワークショップをひらきました。なんせ
展示がはじまってからの募集でしたので、全然参加がありませんでした。
でも、わたしはあれこれ考えて、とても楽しみました。
次にあかりさんは、妖怪展に出されるので、そのときもワークショップをしようと思っています。今度は「怪談」です。杉本あかりさん以外にも、平面作家さんで出展されるのは、石田詩子さん、吉田コマキさん、吉原米子さんなど。今度こそワークショップに参加者がほしいです。
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絵本を創る展のことにふれますと、今お話が半分くらい決まりました。
真っ先に返事をくれたのが、NYのマークさん、フランスのミッシェルさん、ラウルさん。
ミッシェルには3つのお話がついたのですが、すごく悩んだ末、ひとつを選んでくれました。彼はフランス語バージョンの訳を付けてくれました。きっと彼はそれで日本語を勉強するつもりでしょう。嬉しい展開です。
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by bi-damas | 2009-06-05 00:01